7月8日(土) 2006 J2リーグ戦 第26節
仙台 0 - 0 神戸 (19:05/ユアスタ/16,476人)
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●スチュアートバクスター監督(神戸):
「非常に僅差なゲームだった。前半、自分たちの基礎がおかしくなってしまい、自分たちのプレーが出来なくなった。そこでまず、ハーフタイムに修正をして、また僅差のゲームに戻ることが出来た。最後の10分に(自分たちのチームに)悪い判断があり、そこから仙台にとってエキサイティングなゲームを許してしまった」
Q:最後の10分の「悪い判断」とは、具体的にどういうことか?
「個人個人のことについては選手との間で後に話すが、例えば試合終了10分前で、しかもアウェーゲームで、さらに(相手にとって)脅威な存在ではいたいが、かといって相手に何かを与えたいわけでもないという状況では、横パスを少なくしていきたい。横パスを出す代わりに、ボールを前に進めていくのが良い。横パスを出してカットされると、相手にとってはカウンターアタックのチャンスを与えてしまうので、それは回避したかった。さらにこうした時間帯で、ユニフォームを引っ張ったり、相手を蹴ったりせずに、まずゲームの時間を費やしていくという仕事が、我々に与えられた仕事だったと思う」
Q:前半、自分たちの基礎がおかしくなっていたとおっしゃったが、どの辺がおかしくなっていたのか?
「仙台のプレースタイルを知った上で、対角、斜めの動きを意識しようと伝えていた。だが田中と朴の二人が、前半下がり気味で、特にボールが逆サイドにあるときに下がりすぎていて、そこからボールを勝ち取った時、突破が出来る位置にいることができなかった。なのでボールをキープした後で、対角にボールを出せないことから展開ができなくなり、そこでボールを失い、相手に与えてしまう状況が増えた。しかし後半は、そこから彼らも基礎が戻ると共に自分本来のポジションに戻り、そこから突破の動きが出来るようになったと思う」
以上
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