7月8日(土) 2006 J2リーグ戦 第26節
徳島 1 - 4 山形 (19:05/鳴門/1,504人)
得点者:'12 レオナルド(山形)、'19 玉乃淳(徳島)、'53 林晃平(山形)、'63 林晃平(山形)、'75 レアンドロ(山形)
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●田中真二監督(徳島):
「ホームでこういう結果になり残念だ。前半の悪い時間帯に失点したまま改善できず、流れを掴めなかった。なんとか追いついて折り返すことは出来たが、後半運動量が落ちるにつれて相手についていけなかった。あとは1対1の場面で積極的な応対が出来ず、ズルズル下がったのが失点を増やした原因。今日で前期を終えたが、納得のいく結果にはならなかった。後期に向けて落ち込んでいられないし、これ以上サポーターを落胆させないようなゲームをやっていかないといけない。時間は十分ではないが、心技体全てをもう一度鍛え直したい」
Q:ピッチコンディションの悪い中、指示したことは?
「シンプルに長いボールを使うこと。また状況を判断して、出来るところでは我々の目指す速いボール回しを使ったサッカーをしていこうということ。しかしながら実際は上手くいかず、前線と中盤のつながりが悪い中でシュートも少なく、逆にセカンドボールを拾われて押し込まれるようになり、攻めに関してのいい形は作れなかった」
Q:初先発の石川選手の出来について?
「前半は前に出る動きが出来ていたが、後半になり体力が落ちてくると後ろへ下がり始めた。そして切り替えが遅くなり、相手のポジションチェンジに付いていけてなかった。全体としては調子は上向いているが、体力面での課題が残ったと思う」
Q:リードされタイミングで岡本選手と金尚佑選手を投入した意図は?
「挽地にミスが多かった。相手に対して動きが後手で、飛び出してくる相手に対応しきれていなかった。岡本には積極的にやってもらいチームのカンフル剤としての働きを期待した。尚佑は練習の時から1対1で積極的な姿が見えていたし、もともと自分で持っていって勝負できる力がある選手なので、その姿を見せて欲しかった。まだ遠慮して控えめにプレーしているので、もっとアピールしてやっていけばいいと思う」
Q:後半戦に向けてチームに必要なこと、そしてファンに向けてのコメントを。
「とにかくゴール前のシーンをより多く作らなければいけない。攻守の切り替えを含め、全ての面で体力を上げていかないといけない。それにより集中力も維持出来るようになり、プレーに継続性が出てくる。そうすることでシュートに持っていける回数も増えるだろう。ファンの皆さんにワクワクしてもらうには、ゴール前の緊迫感が不可欠だ。さらに、中盤をシンプルに動かし、ゴール前に人数をかけていきたい。そうすることでセカンドボールを奪取できシュートを打てるし、チャンスには雪崩れ込んでいくこともできる。残念ながら、今日は山形にそれをやられてしまった」
以上















