ジュニア、ジュニアユース、ユースチームの3カテゴリーが揃って全国大会 への出場を決めたヴィッセル神戸の下部組織(以下参照)。この3チーム揃っての快挙を祝おうと9日、『ヴィッセル神戸育成部 全国大会出場壮行会』が神戸市内のホテルにて開催された。
同会には、3カテゴリーに所属する選手はもちろん、各指導者、父兄、学校・クラブチーム関係者、ヴィタミンクラブ会員(育成支援協賛会)、サポーターも出席。さらにトップチームからバクスター監督をはじめ、キャプテン・三浦淳宏選手、栗原圭介選手、柳川雅樹選手らが顔を揃え、弟分を激励。各氏からはそれぞれ「時として『これで終わりだ』と諦めてしまう瞬間があるかもしれない。だが、その瞬間は常に『始まり』であることを忘れずにいてほしい(バクスター監督)」「サッカーがうまくなるために、周りのみんなよりも練習し、常にご両親に感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組んでください(三浦選手)」というメッセージが贈られた。また、ユース出身選手で、今季からトップチームに昇格し活躍する柳川選手からは「僕も高校3年の春頃はまだ試合に出れるかどうかも分からない状況だったけど、夏の大会でアピールしたことで、今の自分がある。皆さんもどんな状況になっても諦めず一生懸命練習して頑張れば、絶対に可能性が広がると思います。今サッカーができるのは家族やサポーターの支えがあってこそだということを忘れず、一生懸命ピッチで活躍してください。OBとして応援しています」という温かい言葉が伝えられた。
これを受け、各カテゴリーごとに挨拶の舞台に立った選手たちは「全国でもいい成績を残せるよう、大会までもっと練習して頑張りたい(ジュニアチーム・キャプテン/藤井勇大選手)「関西大会は苦戦しましたが、全国への切符を得られてよかった。全国でもしっかり頑張りたい(ジュニ アユースキャプテン・曽根啓之選手)」「全員で力をあわせ予選突破は もちろん、優勝目指して戦いたい。応援よろしくお願いします(ユース キャプテン・土井康平選手)」と、それぞれに決意を述べ、最後はクリムゾンフットボールクラブ安達貞至社長による「フレー、フレー、神戸!」という激励の力強い声が会場に響き渡った。
以上
2006.07.09 Reported by 高村美砂
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【ヴィッセル神戸 下部組織チームが出場する全国大会】
◆ジュニア(U-12)
第30回全日本少年サッカー大会決勝大会(8月5日〜12日@Jヴィレッジ、西が丘)
※ジュニアチームは2005年に設立され、兵庫県予選初出場ながら全国大会に初出場。
◆ジュニアユース(U-15)
第21回日本クラブユースサッカー選手権大会(8月11日〜20日@Jヴィレッジ)
◆ユース(U-18)
第30回日本クラブユースサッカー選手権大会(7月28日〜8月5日@Jヴィレッジ、三ツ沢)
※昨年度、「Jユースサハラカップ2005 第13回Jリーグユース選手権大会」準優勝。
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