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【J2:第27節】神戸 vs 草津:スチュアートバクスター監督(神戸)記者会見コメント(06.07.12)

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7月12日(水) 2006 J2リーグ戦 第27節
神戸 3 - 2 草津 (19:04/神戸ウイ/4,241人)
得点者:'23 朴康造(神戸)、'25 佐田聡太郎(草津)、'69 尾本敬(草津)、'71 近藤祐介(神戸)、'89 河本裕之(神戸)
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●スチュアートバクスター監督(神戸):

「選手には試合後に、『(試合の)90パーセントはいいサッカーができていたが、残りの10パーセントは混乱が生じていた』と伝えた。もちろん、ウチに限らずすべてのチームが90分いいサッカーを毎回できる、プレーしているとは言わない。しかし、今季2度の草津戦では自分たちのミスから失点したのが敗因だった。それで、後半には3人のストライカー(3トップ)の形に修正した。そして、どこで相手がウチのワイドストライカーをマークするのかというところで、(相手に)混乱を招いた。相手の後半のチャンスといえば、ウチが悪いポゼッションからボールを渡してしまい、そこからカウンターアタックのチャンスを与えてしまったことだ。1-2で負けていたとき、頭のなかによぎったのは、28本のシュートを打ちながらもまた(これまでのように)負けてしまうのかということだった。それでも、選手たちはそんな状況でもいいサッカーを続けてくれたし、そこでパニックを起こさずに戦い続けた。そして河本が決勝点を決めてくれた。河本は全体的(なパフォーマンス)でもすばらしかった」

Q:今日の勝利で3位に上がり、J1への道が見えたと思うが?

「リーグ戦終了までは長い道のりだ。でも、このまま(いい)プレーを続けたいという気持ちがなくならなければ、J1への道は近づく。10パーセント(の悪い面)をよくできるよう優先的に取り組めば、さらに道は近づくと思う。神戸のすべての関係者に言いたいのは、運命というものを見据えるわけでなく、その道程の一歩一歩を見ることが重要だということだ」

Q:欠場した三浦選手とエメルソントーメ選手のコンディションは?また、彼ら主力が抜けても勝つことができたメンバーへの評価は?

「ケガの状況について、今日がもし非常に大事な1試合であれば、ふたりを使ったと思う。しかし、この試合に向けて彼らのコンディションはフィットに近い状況だったが、ここで無理してケガで長期離脱されるよりは、この試合に出さずに安全策をとったほうがいいのではないかと思い、今日はふたりを休ませた。今日の神戸サポーターの皆さんが見られたのは、神戸の未来への道だと思う。スタメンには、ふたりの若いセンターバックとGKが入り、サイドバックのふたり(北本と坪内)も非常に若く、茂木、ヒデ(田中)など、神戸の次のジェネレーションの選手が出た試合になった。もちろん、なかにはお粗末なプレーもあったが、これを教訓にしてほしいし、これから学んでいくだろう。茂木や近藤も相手の脅威になり得るプレーをしてくれた。あとは、茂木が得点を決めないといけない(苦笑)。本当の自分(の力)を信じる前に、1得点が必要だ。それでも、難しい状況で若い選手がいいパフォーマンスを出してくれたと思う」

以上
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