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【J2:第27節】仙台 vs 東京V:試合終了後の各選手コメント(06.07.12)

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7月12日(水) 2006 J2リーグ戦 第27節
仙台 1 - 2 東京V (19:04/ユアスタ/14,058人)
得点者:'37 齋藤将基(東京V)、'64 高木義成(東京V)、'80 ボルジェス(仙台)
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●ボルジェス選手(仙台):
「今日の試合は悲しい結果に終わりました。選手みんながこういう結果になると思ってプレーしていたわけではないので、本当に残念です。でも今しないといけないのは、次に向かって頭を上げて頑張ることだと思います。今日の試合、チャンスもあったがミスしてしまいました。最後の最後でゴールするチャンスが僕にも回ってきたけど、そこで外してはいけない、外すほうが難しいボールを外してしまいました。あと、ああいう形でやってはいけない失点もありました。そして逆に、攻撃陣では、失ってはいけないゴールのチャンスもいっぱいありました。やっぱり一つのミスが、全部のミスにつながってくると思います。でも、今日の試合(の話)はもう終わりです。次の試合はもう近づいています。次を勝利しないといけないと思っています」

●高桑大二朗選手(仙台):
「自分のミスで失点してしまってから…流れが良かった時にああいう失点をしてしまって、自分の中でもすごく反省していますし、やってはいけないことだと思うので、今後こういうことのないように切り替えていくということです。でも前半から、相手のペースに合わせてしまって、全体的にミスが多かったのも事実だし、やはりホームということなのにこういうゲームをしてしまうということは、全体的に良くなかったのかなと思います」

Q:2失点目は、どういう状況でああいうことになってしまった?

「ディフェンスにボールが来た時に、マイボールだったし、昇平(池田)もフリーだったので、自分が『オッケー』って声をかけました。その時に、ボールが思った以上に跳ねてしまって、ああいう失点をしてしまったということで、本当に申し訳ないです」

●磯崎敬太選手(仙台):
Q:マルクス選手を見る他に、海本選手の上がりに対応する役割もあったように見えたが?

「いや別に、それはいつも通り、SBが上がってきたら誰かが出るし、それも自分の仕事のうちだったので。監督から何か言われたとか、そういうわけじゃないです」

Q:千葉選手と磯崎選手でマルクス選手を見ていたと聞いたが、2人のうちどちらが先にマルクス選手に行くか、といった。2人の間の役割分担はあったのか?

「(千葉)直樹さんと俺で上手く見れれば、ということだったんですけど、俺がちょっと前目で出ちゃったことがあって、直樹さんに負担がかかって、マルクスをフリーにさせる場面がありました。それはまた、修正する点の一つです」

Q:1失点目の場面は、千葉選手が積極的に前で守備に行ったものの奪いきれず、マルクス選手に前を向かせてしまったが、あの時磯崎選手はどうするべきだった?

「自分がしっかり、裏に抜けた選手についていれば、ああいう形にはならなかったんですけど…自分がマークするべき選手だったので、自分の問題ですね」

●萬代宏樹選手(仙台):
Q:「結果を出せなかった」と語っていたが、PKを1本奪ったのも十分な結果だと思うが。

「あれが勝利につながればもっと良かったんですけど、また次頑張るしかないです」

Q:PK奪取の場面以降、ボルジェス選手がフリーにもかかわらず萬代選手へのパスを狙うなど、ロペス選手が萬代選手への信頼が強くなったように見受けられた場面があったが、本人としては?

「連携に関しては話をしているし、日本人と違って、詳しく話さないとわかってもらえないこともあるけど、神戸戦では本当に上手くいかなかったので、その後も話し合いました。ロペスは本当に、どこでも見えている選手で、とにかく『走っていればボールは来る』とこっちが信頼しないと、むこうも信頼してくれないと思うので、まずはこっちが走って…それからだと思います」

Q:同じようないきさつから、ロペス選手とホットラインを築いた菅井選手の例もありますよね?

「そうですね、菅井さんもあれで何点も取っているので。もちろん僕ももっともっと、他の選手からの信頼を上げていかないと、と思います」

Q:途中から入った富澤選手とマッチアップする場面が多く、ユニフォームをつかみ合うなど激しいマークも受けていたと思うが、彼との戦いはどうだった?

「それがカンペーさん(富澤)のよさなので、そういうマークでくるのは分かっていたし、相手はケガ明けで、そんなにコンディションは良くなかったにも関わらずあれだけやられてしまったので、次戦う時は、自分ももっともっと鍛えていかないとと思ったし、ああいう選手の前でゴールを決められると、嬉しいでしょうね」

Q:上手くマークを外していた場面もあったが?

「相手が一人少ないということもあったし、そこはスタメンから出たとき(11対11の状況でも)も、そういう形のプレーをしたいと思います」

●高木義成選手(東京V):
Q:自らの得点について。
「キーパーをやっていて、点を取ったことはないですね。昔FWをやっていた時にとったことはありますけど。でも自分は、点を10点取るよりも、1‐0の無失点で抑える試合をしないといけないと思っていたけど、自分のサッカー人生の目標の中で、1点くらいは取りたいというのは、夢じゃないですけど思い浮かんでいたので、形は(想像と)違いますけど。まあ、良かったです。

明日は我が身と思って、自分がそうやってやられないようにしなきゃいけないって教訓として。勝ったけど…嬉しいけど嬉しくないというか、この位置にいることは、いくら腐ってもヴェルディなんで、勝ってかぶとの緒を締めて行きたいと思います」

Q:一柳選手が退場になるなど、人員の入れ替わりはありましたが、DFラインに混乱はなかった?

「いなきゃいない奴の分だけ頑張ろうって気持ちが自然に生まれるものなので、この前も一人いなくなっているし、しっかりとみんなの気持ちが切れなかったのが全てだと思います」

●富澤清太郎選手(東京V):
「スピードも戻ってきたし、ヘディングも飛べていたので…目測を誤って、かぶったシーンもありましたけど。足の状態は全然痛くないです。それより本当に、仙台の選手と、ああいう形だけどピッチで一緒にやれたということが非常に嬉しいし、感動的なことだと思いました。サポーターの人たちに、こういう形ですけど、戻って来れたということを見せられたことは、自分なりによかったかなと思っています。評価するのは周りの人ですけど」

Q:リーグ後半戦が始まりましたが、今後の目標は?

「後半戦もなにも、J1に上がることが目標なので、それ以外の細かなことは特にないです。最終的にJ1に上がることです」

以上
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