7月19日(水) 2006 J1リーグ戦 第13節
新潟 2 - 1 浦和 (19:04/新潟ス/38,592人)
得点者:'12 エジミウソン(新潟)、'70 シルビーニョ(新潟)、'85 山田暢久(浦和)
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●鈴木淳監督(新潟):
「平日にもかかわらず、大勢のサポーターが駆けつけてくれた。最後、攻め込まれた時間帯はサポーターの声援が途切れることなく、自分たちのゴールを守ってくれた。感謝しています。個人の能力の高い浦和の選手にプレーをさせないよう、前線からプレッシャーをかけてしっかり守ることを意識させた。体力がなくなってきてから、プレッシャーが弱くなり、リスタートなどでも切り替えが遅く、ペースを握られた。もっと早く切り替えることを意識させたい。後半、フィジカル的にきつくなり、ボールを後追いする形になった。ただ、ショートコーナーから2点目を取れたことで、1点を返されても、気持ちに少し余裕があったのかもしれない。選手たちには90分間、走りきって、勝つという気持ちがあった。褒めてやりたいです」
Q.ショートーコーナーは意識していたプレーか
「普段から攻撃のバリエーションとしてほしいと思っていた。きょうはいい方向に結果が出た」
Q.復帰したエジミウソン選手の評価は
「1点を組めたことも評価できるが、フィジカル的にきついと思っていた中、あの時間帯までよく頑張った攻撃もそすだが、守備でも貢献してくれた」
以上
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