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【J2:第31節】仙台 vs 鳥栖:松本育夫監督(鳥栖)記者会見コメント(06.07.29)

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7月29日(土) 2006 J2リーグ戦 第31節
仙台 0 - 1 鳥栖 (19:04/ユアスタ/14,592人)
得点者:'24 山口貴之(鳥栖)
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●松本育夫監督(鳥栖):
「鳥栖から来たサポーター、それから関東地区にいるサポーター、それに後押しされて、チームが一つになって戦った。全員殊勲賞だと思う。本当に選手たちは良くやってくれた。
 ゲームのほうは、残念ながら10対11の戦いを強いられたが、それでもやはり、ボールへのチャレンジ、そこをカバーする選手、挟む守備、この辺を一生懸命やってくれたことが、非常に素晴らしい結果となった要因だと思う。チーム一丸となって戦えた、その場を作ってくれたサポーターたちに感謝するし、90分間本当に献を尽くした選手たちに感謝したいと思う」

Q:ロペス選手にマンマークを配していたが、やはりロペスは脅威だったか?
「我々のチームとすれば、非常に仙台における貢献度や存在感は大きいと考えていて、7割はロペスによって、このチームは出来ているという判断をしたので、ここには村主を、90分間マンマークでつけと送り出した。残念ながら2枚のイエローが出てしまったが、いずれにしても『ロペスを封じろ、そうすれば7割は仙台の戦力が落ちる』という戦術的なプランは立てた」

Q:後半、新居選手を右サイドに集中させて、山城選手、長谷川選手をくっつかせていたと思うが、それは指示か?
「右サイドを突いたほうが、(相手が)攻めてくる機会が少なくなる。特に村上選手は攻撃が好きだから、裏を取れば(村上を)守備に回すことができる。だから右サイドを突けと。それから新居の走力を考えた時、右の中田選手よりは、左の村上選手のところを突いたほうが良いだろうという判断でやった」

Q:10人になってから、戦い方に手をつけた部分は?
「長いシーズン、相手が10人の場合もあれば、我々が10人となることもあって、両方経験している。私たちのクラブの戦いは『1−0の勝利』というものを目指しているので、とにかく無失点。となると、一人人数は少ないわけだから(相手が)攻めてくる人数と、自分たちが守る人数を、一人余らせる格好にすればよいと思った。だから中盤4枚を並列にし、最終ラインも4枚並べて計8人で、その間に空間を作らなければ、そうやられることはないだろう。ということで、こちらが10人になっての守備は、パーフェクトだったと思う。
 あと向こうがやってくるとすれば高さ、萬代を入れ、ロペスを前に出してきたのは、多分空中戦に出てきたのだろうと思うが、そこはしっかりとした守備に、キーパーのシュナイダーも前へ出てきて上手い守備をしてくれたので、0で防ぐことが出来たのだろうと思う」

以上
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