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【J1:第16節】清水 vs 磐田:試合終了後の各選手コメント(06.07.29)

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7月29日(土) 2006 J1リーグ戦 第16節
清水 2 - 0 磐田 (19:05/静岡/24,920人)
得点者:'31 高木純平(清水)、'55 枝村匠馬(清水)
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●兵働昭弘選手(清水):
「僕のところにファブリシオがついてきていたので、僕が最初は真ん中に位置してサイドに流れたりとか、サイドから真ん中に動いたりとか、そういう横の動きだったり、FWとの縦関係でうまく入れ替わったりして、相手はマンツーマンなので、ギャップがすごくできていたから、そういうところをうまくつこうという意識でずっとやっていた。

僕はみんなより(前節出場停止で)1試合少ないので、僕が走って動いてスペースを作ってチャンスメークをしようと思っていた。1点目はそういう形で、自分が裏をとって起点になってやれたので良かった。あそこは、すごく取れるなと感じていたから、FWとかぶないようにと考えた。FWがそこをつくなら僕は違うスペースに走るし、FWが引いたときに僕がつくということを心がけて、相手のギャップをつこうとしていた。

結果的に2-0で勝ててうれしかったけど、スルーパスを出さないでシュートを打てば良かったなというシーンもあったし、終盤はもう少しうまく時間を使えれば良かったという部分もあった。上位とやるときに、これから上に上がっていくためには、もっとそういうところを追求していかなければいけないと思う」

●高木純平選手(清水):
「僕も年々ダービーの重みを感じるようになってきたし、気合は入っていた。指示は1対1で負けないようにということだけで、あとは自由にやっていいという感じで言われていたので、逆サイドに行ったりもしていた。(相手の太田選手に対しては)山さん(山西)を少し助けてやれとは言われていたけど、すごく外に張っているので、山さんが中に入ったときだけは気にかけるようにしていたけど、あとは山さんに任せていた。(ゴールは)4年ぶりぐらいだし、ホームでは初めてだし、決まって喜んでいる最中に、『あれ?頭だ、すごいな』と(笑)。頭で決めたことがなかったので、うれしかった」

●枝村匠馬選手(清水):
Q:福西選手と勝負する場面が多かったが。
「あんまり意識しなかったけど、負けたくなかった。でも、負けました。運動量では負けないけど、パワーで負けたのが悔しかった。(福西選手は)前半はきっちり戻ってついてきたけど、後半は向こうのポジションが変わったのは、自分にとってはラッキーだった」
Q:ミドルシュートは、最近の試合でも狙っていたが、今日はどんな意識で?
「とにかく枠に飛ばそうと思っていた。良いシュートはけっこう打っていたけど、枠に飛んでいなかったので。それで、(ボールを)抑えようと思っていた」

●山西尊裕選手(清水):
「太田が相手のストロングポイントだったので、今日はとにかく上がらないでディフェンスに徹して、イチ(市川)のほうを上げてということで、それを露骨にやったということだと思う。スピードでの競争は勝てないので、前半は完全にスペースを消してうまくやれていたが、後半は相手が人数を前にかけてきたので、自分も中に絞らなければならなくなった。その空いた所にファブリシオに一発で蹴られて、それを追いかけっこになってしまった。そのへんはもうちょっと頑張りたかったが、結果的に中で跳ね返してくれてやられなかったから良かった」

●金珍圭選手(磐田):
「2ゴールを食らって負けてしまったが、選手たちも一所懸命やったので、どうしようもないと思う。今日は運がなかったとも言えるし、選手同士のコンビネーションが合わなかった部分もあったと思う。チャンスもたくさんあったが、ツキがなかったと思っている」
Q:相手によってやり方を変えるという部分についてはどう思うか?
「それについては良いことだと思う。監督がよく考えてやっている戦術だと思うし、相手の2トップに対して4バックだとやられることも多いので、今日の戦術(3バック)については良いと思っている」

Q:ここから2週間空くが、その間にやるべきことは?
「それは自分が言うことができる部分ではないので、監督がミーティングで言うとおりやっていきたいと思っている」

Q:清水のチョ・ジェジンとマッチアップすることも多かったが、やりにくさは?
「チョ・ジェジン選手については、とてもよく知っている選手なので、やりにくいということはなかった。ただ、うちの他のメンバーがきついというか、やりにくかったのではないかと思う」

●大井健太郎選手(磐田):
「システムは一応言うけど、基本的にそれにとらわれるなとも言われている。僕はマルキーニョスについていくという指示だったけど、そうすることで空いたスペースを埋めたりということで、周りに負担がかかってしまったと思う。だから(マルキーニョスに)点を取られたら、自分の責任ということは自分でもわかっていたし、ノーゴールで抑えられたのは良かった。前半はひとつ危ない形もあったけど、そういう危ない部分をもっと少なくしていきたい。ダービーは始めての出場だったし、元々静岡の人間なので、他の人よりも強い気持ちで臨んだつもりだけど、悔しい」

●菊地直哉選手(磐田):
「2トップにとにかくマークをしっかりしようということで、健太郎(大井)がすごく頑張ってくれて、マルキーニョスに良いシュートを打たせなかった。でも、うちのポゼッションが低いし、もっともっとゲームを支配しながらやらないときつい。ボランチを含めて、僕もそうだけど、ボールを1回触ってサイドに展開するとか、そういう展開をもっとやらないといけないと思うし、いきなり遼一君(前田)だとちょっときつい」

Q:次に向けての課題は?
「チーム全体の距離が遠すぎるというのはある。孤立しているので、もっともっと1人1人が近くというか、もう少し良い距離でサポートしなければいけないと思う。

Q:後半は、右サイドの攻撃が良くなったが。
「前半は、僕とヨシ君(太田)が両方外に張っていたので、僕が張らないで、できるだけ中に入って、そこから追い越すという形を作った」

●福西崇史選手(磐田):
「まだ、しっくり来るというのはむずかしいと思うけど、考えてやっていかないといけない。もっとポゼッションしながらやっていきたいし、結果が出ないことには自信が出てこないし、雰囲気も全然違うと思う」

以上
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