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【J1:第20節】甲府 vs 磐田:試合終了後の各選手コメント(06.08.26)

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8月26日(土) 2006 J1リーグ戦 第20節
甲府 1 - 1 磐田 (18:34/小瀬/14,227人)
得点者:'37 福西崇史(磐田)、'80 山崎光太郎(甲府)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●井上 雄幾選手(甲府):
相手の右サイドDFが縦をケアしていなかった。ドリブルで突っかけてセンタリングでニアを狙ったらゴールに繋がった。久々の先発でDFラインのチームメイトとは連携では怪しい部分もあったがそこそこ出来たと思う。

●山崎 光太郎選手(甲府):
リーグ戦でようやくゴールを決めることが出来た。センタリングからシュートまでイメージ通り。(今期、磐田戦で4ゴールだが)特別にやり易いと感じるようなことはない。磐田のDFは人に強いし、1対1の場面では自由にはやらせてくれない。一瞬の隙を狙って入るしかなかった。

●藤田 健選手(甲府):
「前半は相手のリズムというか狙いにあってしまった。後半は(甲府の中盤が)高い位置でプレーできた。それが出来ると(甲府は)強いと思う。(これからは)相手の守備が厚くても崩さないといけないし、前半に点を取られないことが大事だと思う」

●福西 崇史選手(磐田):
「高めの位置で周りの動きを見ながらプレーしていた。でも、勝てる試合を落とすと…。連勝していれば自信になったと思う」

●川口 能活選手(磐田):
「甲府の2列目の選手がいい動きをして、(結果的に)ゴールを決められてしまった」

以上
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