8月30日(水) 2006 J1リーグ戦 第21節
F東京 2 - 3 C大阪 (19:04/国立/21,041人)
得点者:'2 河村崇大(C大阪)、'18 ルーカス(F東京)、'52 藤本康太(C大阪)、'82 西澤明訓(C大阪)、'89 馬場憂太(F東京)
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●塚田雄二監督(C大阪):
「前回ホームで大敗を喫しているので、とにかくそれだけは跳ね返そうという気持ちでみんなが臨みました。失点はありましたが、それが本当に最後まで集中が途切れずに、ゲームをつないだ部分だと思います。
内容については、やはりFC東京の前線へのスペースへの飛び出しをなんとか消そうと、消した中で、我々がその背後にあるチャンスを見つけていこうということでやっていきました。結果的には、点を取れた部分と言うのはそういう形が多かったのではないかな?と思います。そういう意味では、課題はいろいろありますけれども大筋のプランどおりだと思います」
Q:とても最下位のチームのような戦い方ではない試合内容でした。これだけ勝てないと守備を固めて、攻撃の人数を少なくしてということが考えられますが、こういうようなサッカーをしようというのはなぜなんですか?
「やはりうちのチームというのは、どちらかという前のほうに非常にタレントが多いチームだと思います。そういう中で、当然、点を取りにいくというものを前面に出していくという思いはプレイヤーとしては強いと思います。しかし、やはりまず、強固な守備がベースにあって、そこに献身的な守備があって、はじめて攻撃が構築されていくということを、選手には日々伝えているつもりです。その中で今回名波というピースが入ったところで、非常にそのへんは我々のストロング(ポイント)をいかしていく術をチームは何か見つけ出したような気がします」
Q:名波選手を含めてベテラン勢を後半の最後に交代させましたが、あのあたりは最初からあれぐらいというプランどおりなのでしょうか?
「そうですね、当然それもあるんですけど、控えのメンバーも含めて全員で勝ち取るというものを伝えている中でやっぱり運動量が落ちてきた選手は入れ替えるというのはチームのスタンダードにしているつもりです。特にベテランの選手というのはこういうゲームというのは非常に力を発揮してもらえるので、ある意味ではちょっと引っ張りすぎた部分も否めないんですけれども、そこは先ほど言ったように、前回のホームでの大敗が彼らのバネになっているんではないかなと思います」
Q:今日は4バックを採用されましたが、4バックの評価をお願いします。
「相手のストロングを消す、要はスペースを消すという意味ではあらかじめ、ある程度そういうものが出来たと。そういう中で、4バックにしながら、今までになかったコンパクトフィールドを形成した中で、連動するプレーの連続、特にDFに関して、それが結局攻撃にもそのままの流れがつながったのではないかと思います。そういう意味では非常に良かったと思います」
以上















