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【J2:第38節】水戸 vs 徳島:前田秀樹監督(水戸)記者会見コメント(06.09.09)

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9月9日(土) 2006 J2リーグ戦 第38節
水戸 2 - 0 徳島 (19:04/笠松/3,046人)
得点者:'18 吉本岳史(水戸)、'86 アンデルソン(水戸)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●前田秀樹監督(水戸):

「前節、草津戦で退場者を出してやられてしまった。今日は逆の立場となりました。いちばん大きかったのは早い時間で相手に退場者が出たこと。だが、1点取ったものの、その後は1人多い中でもサイドを崩せず、点を取れなかった。ハーフタイムにきつく言ったが、サイドでフリーでもらっても下げてしまった。怖い部分があったのか大事に行き過ぎていていて、前が動けなくなっていた。徳島のディフェンスラインの裏にはスペースがたくさんあったのに生かせなかった。私としては勝ったけど、満足していない。相手は10人ながらもリスタートから決められる不安があった。サイドを崩してクロスから点を取りたかったが、できなかった。その辺が問題かな」

Q:塩沢を初先発させ、左サイドで起用しました。その意図は?
「徳島は3バックでサイドにスペースがある。向こうもアンデルソンと西野を分析しているので、混乱させる意味で使った。塩沢のサイドから中に切り込むプレーを生かしたかった。何度かいいシーンがあったが、オフサイドになってしまった。あれは彼の未熟なところ。ただ、ディフェンスの裏に飛び出そうという狙いはあった。それで相手がどう出てくるかで、途中から西野を入れて4−4−2にするプランもあった。
ハーフタイムで相手が1人少ないので、2トップにして塩沢を中央にして、椎原をサイドに置いて落ち着かせて、攻撃に厚みをつくりたかった。塩沢は初先発で怖さもあっただろうが、よくやってくれた。バー直撃のシュートが入っていれば、自信がついたと思う。西野が入って、彼はずっとアンデルソンとやっているので呼吸が合っていた。いいところで点が取れましたね」

Q:けがから復帰した秦選手と小椋選手の評価は?
「小椋は心配だった。体力的にもどうかと。本当はもう1試合休ませたかった。ただ、今はウチの中盤は機能していなかったし、どうしても徳島の伊藤選手をつかまえないと草津戦のようになると思って起用した。一つの賭けでした。仙台戦では途中から出してけがをしたので、今日は最初から出した。秦の方が心配だった。かなり疲れていましたね。でも、彼らが帰って来たことで、チームは上向きになると思う」

Q:ゴールを決めた吉本選手の評価は?
「肝心なところで決めてくれた。欲を言えば、お得意のFKも入れてくれれば。壁に当ててしまった。ただ、CKから点を取れず、残念。かなり練習したのだが…。まだ中への入り方がうまくいっていない。もっとバランスの取れた入り方をしないと」

Q:自信を取り戻すのはまだ時間がかかりますか?
「選手は負けると視野が狭くなる。直そうと思っても、自分しかない。ほんのちょっとしたことですね。選手はいいプレーをすると気持ちいい。それをやっていくしかない。ミスが多いと自信をなくしちゃう。失敗してもいいと言っているのだが…。いい選手とはそういう戦いを勝った選手のこと。練習でしか解決策はない。ただ、ウチの選手はよく練習するので、将来的には楽しみですよ」


以上
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