9月9日(土) 2006 J1リーグ戦 第22節
大分 0 - 0 福岡 (19:04/九石ド/26,841人)
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●シャムスカ監督(大分):
「今日の目標は当然勝って3ポイントを取るということでした。けれども、前半は、本来うちが出せるプレーができませんでした。後半に入ってから、やっと本来の力を見せることができ、点を取るチャンスもたくさん作れましたが、それを生かすことができませんでした。相手は順位を言えば大変なポジションにいるのですが、そういう状況にありながら、すばらしいチームだったと思います。うちに対してもかなりのチャンスを作っていました。残念ながら勝ち点3は取れませんでしたが、今日取った1ポイントも価値のあるものと考えなければいけません。次は来週のG大阪戦を考えて、しっかりと準備する期間もありますし、次の試合こそは勝利を目指してがんばりたいと思います」
Q:松橋選手に代えてラファエル選手を投入して意図を教えてください。
「あの場面では、うちの攻め方のタイプを変えたかっということです。エリアに対して高いボールが入ってきていましたから。エリアに対する高いボールには、高松もいますし、ラファエルもいますし、山崎もいます。ですから、そういう交代のほうがいいと思いました。見ても分かったとおり、ラファエルが入ってからヘディングで2度ほどチャンスも作りましたし。ただ、そのうちの1本は相手のGKを讃えるしかありません」
Q:結果的に高さのある選手を2人並べたことに手応えは感じていらっしゃいますか?
「そうですね。こういう高い選手を2人前に置くことによって、今までと違う攻撃ができます。そういうことをすることによって相手のDFも苦労するでしょうし、こういう組み合わせでやることは、これから先もあり得ると思っています。それと、松橋がやっているポジションはかなり体力を消耗するポジションです。彼がやろうとしている役割、我々が要求している役割は体力を非常に消耗することです。あのプレーを90分間続けるというのは非常に難しいことですから、こういうふうにやろうということは試合前から考えていました」
Q:今日は中盤の外国籍選手が2人とも欠場でしたが、前半、うまくできなかったのは、その影響なのでしょうか?
「中盤の2人が抜けたことによって、今回別の2人の選手が入りました。彼らは今週の試合に向けてしっかりと準備をしてきましたし、チームにもしっかりと溶け込むことができました。中盤の真ん中のポジションというのは非常に難しいポジションです。そういう意味では、前半は彼らがいたから悪かったという方がいらっしゃるかもしれませんが、後半は彼らの動きのおかげでゲームがしっかりとまとまりましたし、彼らはいい仕事をしたと思います」
Q:前半、思うように大分のサッカーができなかったのは、具体的にはどういう理由だと思いますか?
「前半はパスの質が普段よりもかなり落ちていました。それにグランドの状況が、かなりスリッピーな状態になっていました。そういうことが影響したのではないかと思います。後半になってよくなったのは、グラウンドに対してなれてきたのか、パスの質も上がってきましたし、前の3トップの動きがよくなりましたから、トータルで考えてみると、そういったことでボールが回るようになってよくなってきたのだと思います」
以上















