10月7日(土) 2006 J1リーグ戦 第26節
川崎F 2 - 1 大分 (15:01/等々力/10,282人)
得点者:'37 黒津勝(川崎F)、'47 谷口博之(川崎F)、'84 高橋大輔(大分)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
----------
●シャムスカ監督(大分):
「今日の試合、フロンターレは勝つべくして勝った試合だったと思います。後半の残り10分にうちもいろいろやりまして、引き分けに持ち込むチャンスもあったんですが、90分で考えるとうちがやるべきことができなかったです。0-0の時に2本ほど点を取れる、取らなきゃらならないチャンスを取ることができませんでした。うちもいままでのような試合を見せることができませんでした。普段のうちのパスの質から言えば、パスミスのパーセントはかなり高かったと思います。だけども気持ちは次の試合を考えています。今回順位を一つ下げてしまったという事なので、そこをなんとか取り返して頑張っていきたいと思います」
Q:やるべき事というのを具体的に教えて頂けますか?
「うちがやるべき事というと、ミスパスが多かったし、動きにしても少なかった。スピード感のある攻撃、ポジションチェンジにしろ、豊富な動きと質の高いパスでチャンスを作るのがうちのやりかただけど、それを今日はできなかったですね」
Q:根本とトゥーリオを同時に下げた理由は?
「トゥーリオから内転筋に痛みがあるとのことで、ベンチにそのサインがありました。根本もヒザが少し痛むということで、実際のゲームのリズムに乗り切れていない状態だと思ったので代えました」
Q:パスミスが多い理由は、事前に考えていた川崎Fの形と違っていたからでしょうか?
「今まで川崎Fとやってきた試合というのは、結果はどうであれいい試合をやってきました。ただ、今日は相手がどうこうというよりも、うちの方がしっかりとできなかったから、パスミスなりうちがやるべき事ができなかったということです」
Q:高松の不在が今日の動きが良くなかった理由でしょうか?
「確かに今までチームの連携から言えば、高松選手がいることで周りとの連携はラファエルよりはいいと思います。しかし、ラファエルが大樹(高松)の代わりに出たからと言って、今回の結果を彼に押しつけるのかというと、そうではないです。なぜならばラファエルがしっかりキープしたときに動きだし、周りのサポートがしっかりとできない場合もありましたし、逆にラファエルに至るボールまででミスパスが出ていたこともあって、今回の結果はそれが理由だとは必ずしも言えないということです」
Q:運動量がなかった理由は?
「それがサッカーにたまに起きることなんですが、前回の試合(千葉戦)ではチームとして見るといいゲームをやりました。だけどもそれが結果に結び付きませんでした。今日の試合は、みんながやろうとするんだけど、選手同士の関係がうまく行きませんでした。試合をやっていれば、こういう事も起きます。だけども今週の準備は、チームはいい感じで仕上がってきていました。ただ、実際にゲームが始まってみると何をやってもうまく行かない。そういうゲームも起こるからサッカーなんですね。
あと、うちの場合、相手の映像を使ったりしてデータを取ってミーティングをするんですが、今回の試合はそういう準備をしてきたにもかかわらずこういう結果になったのは、もしかしたら本当に小さな事の差でこうなったのかもしれません。だから今日の試合もしっかり分析して反省していこうと思います」
以上















