11月3日(金) 2006 ヤマザキナビスコカップ 決勝
鹿島 0 - 2 千葉 (14:09/国立/44,704人)
得点者:'80 水野晃樹(千葉)、'82 阿部勇樹(千葉)
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●アマルオシム監督(千葉):
「まず、私が一番満足している点は、いつも通り自分達のサッカーがこのような大事な瞬間にできたということです。それは練習試合であろうが、このような決勝だろうが大事なことですけど。このような決勝で自分達のサッカーができたということ(が一番満足している点)です。監督にとってこのような試合、いつも通りに実力を発揮させたり、プレーをさせることは非常に難しいことですから。
例を挙げると、実際リーグ戦で鹿島に4−0で勝利した試合(J1第27節)よりも4倍も5倍もいい試合ができたと思います。勝ったことというよりも、自分達のプレーができたことに満足しています。勝つことは去年もこの大会でしていますから。とにかく、チームがチームとしていいプレーをしたということ、それが私が満足した点です」
Q:後半の立ち上がりから押し込まれていたが、その時間にどういうことを考えていたのか?
「とにかく、それ(相手に押し込まれること)は予想できることですから。アントラーズというすごくいいチームと試合をしている訳で、そして前半は相手にチャンスはほどんどありませんでした。うちは3つほどチャンスがありました。あのようないいチームは前半にチャンスがなければもちろん後半仕掛けてくるということは当然のことですから。予想していましたし、後はそれにどう対応するかということでした。もしもアントラーズが先制していたら、試合がどう転がっていたかわかりません。ただアントラーズが攻め込む時間帯があるということは予測していましたけど、その中でもうちは後半も何度もチャンスを作っていました。(チャンスは)流れの中で作っていましたし・・・。まあ当然のこととして見ていました」
Q:前半の早い時間にハース選手が交代してしまったが、それがゲームにどういう影響を与えたか?
「(ハース選手の負傷交代は)すごく残念でしたけど、今日の試合においてマリオ(ハース)にとってはスペースが(彼の)周りにあったので、彼が実際プレーしていれば何かできたと思います。実際最初の15分〜20分は、彼の周りにスペースがあって、彼が何かできるシチュエーションでした。ただそのマリオと代わって出た選手(坂本)というのは、いつもレギュラーで出ている選手ですから、当然不安もありませんでした。ただやっぱりマリオがプレーできなかったということはやはり残念に思います」
Q:先ほど4−0で鹿島に勝利した試合よりも4倍5倍良かったとおっしゃったが、具体的に何が良かったがキーワードで2〜3個挙げてもらえないでしょうか?
「とにかく具体的に言えば、4−0で勝利した試合はうちが試合の主導権を握っていたわけではありません。ただセットプレーなどで(得点して)、5本のシュートで4点取ったようなそんな試合(実際にはシュート数は7本)でした。今日の試合は90分間、ほとんどうちが試合の主導権を握っていたと思います。私もプレッシャーの中で見ていましたから、確かな眼で見ていられたかわかりませんが、私はそう思っています」
Q:先発メンバーで坂本選手ではなく、水野選手を起用した理由は?
「水野選手ということですが、実際には坂本選手の代わりに(水野選手以外の)他の選手を使うこともできました。あなたがなぜ水野選手にこだわっているのかわかりませんが・・」
以上
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