●第86回天皇杯4回戦
11/4(土)13:00キックオフ/駒場/13636人
浦和 5-0 静岡FC
得点者:4' 田中達也(浦和)、22' 長谷部誠(浦和)、46' ワシントン(浦和)、57' 田中達也(浦和)、89' ワシントン(浦和)
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●三浦泰年総監督(静岡FC)
「相手がJリーグで首位を走っている浦和ということだったが、選手は一生懸命、90分間最後まで走ることができたし、勝利を目指して戦えたことは、ひとつの収穫だったのではないかと思う。まだまだ東海リーグの若い選手で、今日の試合でもいい部分と悪い部分があったと思うが、彼らにとっては非常にいい経験になったのではないかと思う」
Q:先制点を取られてゲームプランが崩れたかと思うが、試合前のゲームプランは?
「相手が浦和なので、東海リーグでやっているとおりやれと言っても通用するわけがない。しっかり相手を見て、相手のことを伝えているなかでのミスだから、仕方がない部分なのかなと思う。ただ、ゴールキックを蹴る方向も、相手の左サイドの裏に蹴ろうと言っていたのを相手の右サイドに蹴っていた。彼ら若い選手が、目の前に浦和の選手が立ったときに、試合の直前まで聞いていたことができなくなるという、そういう現象が起きたのではないかと思う」
Q:引いて守るという形も選択肢としてあったと思うが、それをしなかった理由は?
「下がることはしなくても、相手に対してしっかりプレスをかけていこうというのは言っていた。それは人をしっかりつかむということ。1対1で個で勝負したら相手の方が上なわけだから、必ず2人で行き、その後ろはなんとかなる、というようなアバウトな言い方を選手にはしていた。個の力がある選手には複数で取りに行こう、と伝えていた。決して引くということは言っていなかったが、状況のなかでは引かなくてはいけない場面が何度かあった。
90分のなかで、後半の4点目を取られてから5点目を取られるまでは、いい時間帯だった。その間がある意味で収穫なのかなと思う。0分から浦和がああいうふうにスペースを空けてくるような天皇杯の戦い方をしてくれれば、ノーチャンスじゃないなと思っていたのだが…。Jリーグで磐田に負けたことによって、浦和のメンバーは試合をやりたいという気持ちでグラウンドに立っていた。それをされたら、こちらは引こうがプレスをかけようが、やはり力の差は出てくるんじゃないかなというのは、ベンチに座っていても感じた」
以上
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