●AFCユース選手権インド2006 決勝
11/12(日)22:30キックオフ(日本時間)/ソルトレークスタジアム
U-19日本代表 1-1(3 PK 5) U-19北朝鮮代表
得点者:3' RI, Chol Myong(北朝鮮)、34' 柏木陽介(日本)
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●吉田靖監督(U-19日本代表)
「悔しい結果だがしようがない。(準決勝での槙野の)退場のことは仕方がないこと。
今日のFWは青木(千葉)が調子がいいので使った。河原(新潟)は疲れがあった。マイク(横浜FM)と伊藤(中京大中京高)の投入は選手の疲労を考えてのこと。準決勝で120分やっている選手には疲れがある。2人はエネルギーがあるから使った。
前半30分まではリスクを冒さず、守備から入った。ミドルシュートを打たれることはわかっていた。選手はよくやってくれた、悪くはない。あの展開で追いついたわけだし。準決勝で120分やったあとの試合で力を出したが、後半の終盤で点が取れずスタミナが切れた。この年代で120分の試合が続けば仕方がないことだと思う」
以上
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