11月18日(土)J2 第49節 柏 vs 仙台(14:00KICK OFF/柏)
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上位3チームによる「直接対決」の3連戦(第47節〜第49節)も今節が最終節。首位神戸(勝点84・得失点差+27)と2位横浜FC(勝点83・得失点差+25)との大一番は神戸ウイングスタジアムで行われる。そして前節の大一番、神戸に「ここで負けたら終わりだ」との『覚悟』を持って挑み、追いつかれては突き離すという両チームの『激闘』の末、アウェイでの勝利を掴んだ3位の柏(勝点82・得失点差+22)がホーム日立柏サッカー場に迎えるのが、前々節の山形戦でのドローで「自動昇格圏内」の可能性を失くし(前節は試合ナシ)、残り4試合全勝して入れ替え戦を狙う5位の仙台(勝点70・得失点差+30)である。
両チームの今季これまでの対戦は、柏の2勝1負。3戦の中で互いに2ゴールずつあげているのが、柏のMFディエゴと仙台のFWホルジェス。ホルジェスは25ゴールをあげ現在得点ランキング1位、ディエゴは20ゴールで5位。仙台は今節ドロー以下で、『J1昇格』の可能性を失うこととなり、しかもここ3戦とドローが続いていることからも、とにかく得点をと挑んでくることは必至。勝点3だけに向かっていくことは間違いない。
第4クールの対戦ともなれば、相手を十分知った上での戦いとなる。ともなれば柏はやはり仙台の外国籍選手トリオのMFロペス、FWチアゴ、FWホルジェスのケアをし、「日本人でひいて守り3人で得点してくるチームに対し、今季の柏のサッカーで前線からのプレスをかけていく(DF岡山)」ことを前提にしたいが、実はここ3試合で9失点の柏。
前節(第48節vs神戸)後の会見でも話された「3失点したことで、自分達が何をやるべきかを修正しなければいけない(柏・石崎監督)」ことを一番のテーマに今週はトレーニングに入っている。水曜日、木曜日にはゲーム形式の練習を行ない、セットプレーの確認に重点をおいて「守備」の意識の見直しをはかってきた。ここまでの失点数を見ても仙台37に対し、柏は55。これは現在の上位5チームの中でも最多の失点数であるが、そこは「残り4試合をどう戦うかが問題(石崎監督)」と頭を切り替えている。
「3強直接対決」第1戦での(第47節vs横浜FC)追いつかれてのドローから「半歩成長した(DF岡山)」とチームがひとつになった柏ではあるが、前節で横浜FCが6位東京Vに敗れたことも加えて、上位3チームの勝ち点差が1ずつに縮まったに過ぎず、現在3位という立場で神戸、横浜FCを追っていることは変わらない。
前節の4ゴール中2ゴールをあげたFW鈴木達也も「得点は嬉しいが、課題であったカウンターとセットプレーからの失点は修正しなければ」と全員が自分の役割りの中でも「守備」に集中し「きっちりと勝っていかないと(DF蔵川)」と上を向いてホームで仙台を迎え撃つ。
柏の『覚悟』が、『一心同体』が、『成長』がホンモノであるのか、今こそチームスローガン『タフネス』の「真価」が問われる1戦。「このチームで昇格したい(DF小林祐三)」思いを悔いなく出し切り「石さん(石崎監督)のJ1チームでの戦いを観たい(DF岡山)」思いに近づく1戦を期待してやまない。
以上
2006.11.17 Reported by 脇本カオル
J’s GOALニュース
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