11月18日(土) 2006 J2リーグ戦 第49節
柏 2 - 1 仙台 (14:04/柏/10,654人)
得点者:'37 ボルジェス(仙台)、'39 ディエゴ(柏)、'84 蔵川洋平(柏)
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●鈴木達也選手(柏):
「前半においつけたのが今日は大きい。仙台相手に無失点はないかなと思っていたけど、(南)雄太さんのあのセーブは凄い。(神戸戦での2ゴールも含めてプレーに自信がついてきてるのでは?)変わってきている自分は感じるし、勝つと成果は見える。でもやっぱり2試合連続でゴールを決めないといけない。
今日はマークも厳しくて、状況判断が少し遅くなってしまった。今日のようにガンガン行くほうが、課題も見えてくる。良いところと悪いところが見えた試合だった。自分の課題としては、もっとシンプルに放してフィニッシュにこだわらないと。(山下選手との連携は?)結構コミュニケーションをとっている。タイミングも取りやすいし、山下さんのポストプレーの成功率もあがるように、次節もやっていきたい。(山形戦に対しては?)とにかく悔いのないように、シュートを打ってゴールの確率を増やしていきたい」
●岡山一成選手(柏):
「今日は(南)雄太のお陰です。うちのここ2〜3年語り継がれる分岐点となるようなナイスプレーだったと思う。セットプレーでの失点については、神戸戦後も色々なパターンも考えてすごく話し合ったのに。ダメージは大きい。攻撃陣が熱い気持ちで頑張って点を入れてくれているのに、守備陣も意地を見せないといけない。(山形戦に向けては?)アウェイで、どれだけやれるかを見せなくてはいけない。神戸戦での勝利が本物かどうかが、山形を倒せるかで問われると思う」
●小林亮選手(柏):
「今日もセットプレーで失点をしてしまったが、すぐに取り返せたことが勢いを加えたと思う。試合の入り方がいいときも悪いときも、諦めずに勢いに乗っていくことが出来た。神戸戦、アウェイでも勝てたことで成長しているし、ここまできたら後は気持ちだと思う。最近のチームはそれぞれの役割を各自こなして、その上でひとつになって戦っている。チーム状況もよくなっていると思う。次の山形戦もチャレンジャーの気持ちで戦うだけです。
自分個人としては、今日はアグレッシブにやったけれど、なかなかボールを受けられない時があった。今日は自分が石(石川)に出してからカウンターでPKを取られたので、そういうところは修正したい。DF面に関しては、粘り強くはなってきたと思う。開幕の頃のペースが出てきたので、課題としては、ボールを受けてからどうするのか?を考えていきたい」
●山根巌選手(柏):
「今日はたくさん声を出した。相手が今日はボランチ3枚で、うちがリカ(リカルジーニョ)と二人できつかった。亮(小林)にも無理を言ってフォローに来てもらった。潰せたので良かった。今日の仙台は右が起点になっていたけど、自分がついていくとスペースを空けてしまうし、気をつけていた。今日の結果としてはドローや負けはあり得なかったから、勝利出来て良かった。ここまできたら自力にこだわってJ1に行かないといけない。(ボルジェスのPKシーンでは)雄太(南)に止められるぞ!と声をかけていた。今日は勝ち越していても、さらに点をとりに行けていた」
●菅井直樹選手(仙台):
「いい内容でしたが残念な結果に終わりました。結果が全てです。PKも入らなかったし、沢山作っていたチャンスも決められませんでした。点に結びつかず、非常に残念です」
Q:勝ちたい気持ちは見せられましたが。
「結果がついてこなかったことは勿論残念です。この時期に戦う姿勢が見えた、ということに対して非常に自分達を情けないと思っています。もっと早くこうするべきだったと思います。それが遅かったためにこの結果を生んだということを理解して、残り3試合手を抜くことなく戦いたいと思います」
Q:J1昇格は消えましたが、来季に向けての光が見えたゲームでは?
「そうですね…戦う姿勢は見られたので、残り3試合、来年も含め、年間通していいサッカーができるように頑張りたいと思います」
Q:菅井選手自身、ボランチかSBかどちらで先発するか分からなかったようですが?
「前日の練習でも分かりませんでしたが、どちらで出るにしても自分のスタイルを出していこうと思っていました」
●ロペス選手(仙台):
「今季のJ1昇格が今日で無くなりました。その通りです。我々は昇格を目指しベストを尽くしましたが、それが叶えられませんでした。だから非常に大きな悲しみを感じます。自分のプランでは、ベガルタは常に上の2チームの所にいて、J1を目指して戦うところでしたから」
Q:今日のような内容をもっと前からやれていれば、という感じはありましたか?
「その通りですね。第3クールからこういう戦いができていれば、より快適なポジションにいることができたと思います。もっとスピリットや情熱を見せて戦っていけば、ベガルタはまたJ1に行くことができると思います」
Q:その情熱の部分が足りなかったということですか?
「情熱がずっと無かったというわけではありませんが、もっとあってもいいようなゲームもありました。少し気を抜いてしまった時期もあったと思います。だから今こういうポジションになったと思います。今日の意欲をシーズン通してずっと出していれば、快適なポジションにいられたと思います」
●ボルジェス選手(仙台):
「(残念なゲームになりましたね?)いい立ち上がりでリードしましたが、不運なことにすぐ追いつかれてしまいました。その後もPKのチャンスがありました。もちろん自分が決めに行きましたが、サッカーでは不運なこともありますし、それが今日は僕の元に訪れました」
Q:PKの場面の悔しさについて。
「今季は味方のサポートもあり、天皇杯も含めて27点取っています。でも不運なことに今日はPKを決められていません。でも僕はここで落ち込みたくないと思います。試合後にチームメイトのみんなに謝りました。でもみんなは『しっかりチームに貢献してくれたよ』と言ってくれました。だからこれからも練習でベストを尽くして、また次のゲームに向かっていこうと思います」
Q:J1昇格が無くなったことについて。
「不運なことにそうなりましたが、今日のゲームで昇格を逃したのではなく、今シーズンホームでもアウェイでも沢山勝ち点を取りこぼしていますから、沢山のミスの積み重ねで逃してしまったと思います。今日のPK失敗で昇格を逃したということではなく、全員が今季のミスを反省して責任を感じるべきだと思います」
以上















