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【11.21 日韓国立決戦 プレビュー】U-21日本代表最強メンバーが、4バックでライバル・韓国を迎え撃つ!(06.11.21)

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●日中韓サッカーU-21代表交流戦
11月21日(火)19:20キックオフ/国立
U-21日本代表 vs U-21韓国代表
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U−21日本代表にとって、立ち上げ以来4試合目となるのは国立競技場で行われる日韓戦。
「フレンドリーマッチとは名ばかりと知っている」とU-21韓国代表・ピム監督が言えば、U-21日本代表反町監督は「(この条件で)戦えない選手がいたら試合開始5分でも代えなくてはならない」と闘志を強調する。熱い試合になることは間違いないこの試合、「現時点で最強のメンバーを揃えた」と反町監督は以前から話していた。それは個人としてということだけでなく、チームとしても、これまでの4回の中で今回が最強ということだ。4回連続で選出されている本田拓也(法政大)はこう話す。「今回がいちばん強いと思う。反町さんのサッカーにも慣れて来ているので、いいんじゃないかと思う」。
12月に控えるアジア大会に比べ、指揮官の思いが反映されたメンバーが招集されているこの日韓戦の意義は大きい。

前日練習が非公開で行われたため詳細は明らかにされてはいないが、前回アウェイ戦に引き続き、4バックの確認ということがこの試合の大きなテーマになる。立ち上げ以来2試合は3バックで行われたが、11月14日のアウェイでの韓国戦からは4バックを試している。だが、調整時間が浅いこと、国際試合の経験が少ないメンバーで戦ったことなどもあり、前回の試合では立ち上がりから圧倒されている。ワールドカップも経験している韓国のエース・PARK Chu-Youngに、文字通り叩き込まれた1点目などは圧倒的な力の差を見せ付けられたシーンでもある。時間とともに徐々に修正し、結局は引き分けたが、課題は少なくはない。個の力の向上は一朝一夕で簡単に進む話ではないが、コンビネーションの部分は修正可能。だからこそ、GK西川周作(大分)、水本裕貴(千葉)の負傷による離脱や、集合初日の悪天候で練習が限られたことは痛かった。
が、そうも言っていられない。「戦い方は相手の出かた次第。相手もよくわからないので、やりにくい」と反町監督は話し、なかなか難しい試合になりそうだ。

U-21韓国代表のメンバーを見ると、PARK Chu-Youngらのエース格はアジア大会出場のために今回は来日していない。11月14日の先発メンバーのうち、来日メンバーは7人(ほかに途中出場した選手が1人)。また来日メンバーの中には先のAFCユース選手権で3位に入った選手が3人入っており、世代間の融合を図っていることが見て取れる。
「(アジア大会出場のメンバーがいないからと言って)戦力ダウンとは思えない」と反町監督は危機感いっぱい。U-21日本代表のメンバーも、11月14日のメンバーと重複するのはわずかに8人。相手にとっても、なかなか難しい試合になるだろう。

戦い方としては、U-21日本代表は4バックで臨むものの、守備でマンマークを敷くことに変化はなさそうだ。「やり方は変わってもメンバーは変わらないから不安はない」と中村北斗(福岡)は話したが、チームとしてどこまで相手の個を封じることが出来るかが一つのポイントとなるだろう。
攻撃としては、サイドで起点を作ってセンタリングをという形が重要になりそうだ。その、サイドで起点となるであろう家長昭博(G大阪)は「サイドチェンジでもできればチャンスになると思う」とゲームをイメージする。また、センタリングを受ける立場の平山が、中央で強さを発揮することができるかも見どころ。ホームで行われた中国戦(10/25)のゴールとは一味違う、本物のゴールを期待したい。

アウェイでの引き分けを受けて、中1週間でこの試合を迎える。だが、この後控えるアジア大会へ弾みをつけるためにも、そして来年の五輪予選のためにも、ぜひともこの試合では勝利しておきたいところだ。


以上

2006.11.21 Reported by 了戒美子
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