●日中韓サッカーU-21代表交流戦
11月21日(火)19:20キックオフ/国立/22,115人
U-21日本代表 1−1 U−21韓国代表
得点者:46+分 ヤン・ドンヒョン(U−21韓国代表)75分 増田誓志(U-21日本代表)
----------
●ピム・ファーベク監督(U-21韓国代表):
「序盤の15分は非常に韓国の選手達は不安定でした。彼らの動きについて満足していません。幸い1点挙げることができましたが、全体的に右往左往している姿が見られました。
序盤が過ぎたころから、全般的に動きが良くなってきました。ヘディングのゴールがオフサイドになったシーンがありましたが、そのあたりから動きが良くなってきました。FKもCKも良かったと思います。長身の選手が揃っていましたので、そういった面で有利な展開になりはじめ、前半終了間際に得点をとることができました。
前半は結論から申しますと、外から中に対してのプレスが機能しませんでした。水野選手は韓国の選手にとってやりにくい相手でした。前半を1-0で終えられたのは幸運だったと思います。
後半に入って選手達の動きはまぁまぁよくて、プレスも機能してしていたと思います。PKが認められるかと思われたシーンがあったんですが、それがあれば2-0で最後まで持ちこたえられたと思います。
後半に関しては、両チーム共に動きが良かったと思います。我々が両ウイングを交代したのは得点を挙げるチャンスを作るための交代でした。
2週間で2度目の対戦ができ、またその間トレーニングすることもでき満足しています。今回の試合を通じて日韓の両チームが多くのことを学べたと思っています」
Q:水野選手に突破され続けてしまったが、後半30分過ぎの交代は遅すぎたのでは?
「タイミングが遅かったとは思っていません」
Q:後半水野選手のサイドの対応が良くなったように思うが、ハーフタイムでの指示は?
「前半、韓国は中に向かっての守備に比重をおいていたので、日本の外での攻撃をしやすくしてしまっていたと思います。その点を外側にプレスをするように指示をしました。それで日本の攻撃が鈍くなったと思います」
Q:日本のサッカーにも詳しいファーベーク監督ですが、この2試合を通じて日本サッカーが向上したという印象はあったか?
「日本のオリンピック代表選手たちは今日素晴らしいプレーをしたと思います。特にMFの3名はプレスもうまく機能していましたし、大変いい選手だったと思います。昨日のインタビューで私は会見で日本チームのメンタルがやや弱いと話しましたが、今日は一切そんなことを感じさせませんでした。彼らのメンタル面での弱点は今日は全く見られませんでした」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【U-21日本代表 vs U-21韓国代表】ピム・ファーベク監督(U-21韓国代表)記者会見コメント(06.11.21)















