●第86回天皇杯5回戦
12/9(土)13:00 KICK OFF/4,328人/ヤマハ
大宮 0-1 磐田
得点者:56' 西紀寛(磐田)
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●三浦 俊也監督(大宮):
「前半からどういう流れになるかな?と思っていましたけれども、もう(磐田とは)5回目の対戦ということになります。どちらかというと、これまでのゲームはこちらがボールを支配して相手がカウンターというサッカーだったのですが、今日の試合に関してはこちらがコンパクトにしっかりゾーンを引いて間に入るボールをしっかり押さえてというような形でした。どちらかというとジュビロがボールを持って大宮がいいゾーンを引いてカウンターという前半戦だったと思います。
その中で非常に良かったのは相手で一番いやだった太田選手やスピードのある前田選手あたりがスペースがなくてなかなか活きなかったというので、前半はこちらのペースだったかなと思います。ボールを持っている時間的にはジュビロが多かったかな?と思うんですが、決定的なチャンスというのは、こちらがいい形で奪ってというチャンスが多かったです。
後半、これだけうまくいかない中で何かジュビロはかえてくるだろうなという予想の中で、西選手を入れてきたというのは予想通りだったと思います。内容的には後半も失点のところまでは良かったとは思います。ワンチャンスを決めて守りきられたというような展開のゲームだったと思います。
振り返ってみると、前半の大きな決定機を決められなかったというのが勝負のポイントをわけたと思いました。選手はひたむきに規律をもってやってくれたので、シーズンの最後は3連勝して、今日の磐田戦なども内容的には非常にいいゲームが出来たのではないかなと思います。そういう意味では私がいなくなってもある程度J1でやっていけるだけのチームのベースというのは残ったのではないかなと思いますし、選手も自信を持って来シーズンに臨んでほしいと思っています。
再度申し上げますけれども、大宮での今回の3シーズンを終えて、ファン、サポーターの皆様、遠くまで来ていただいてありがとうございました。感謝しますという言葉しか私にはありません。最後のサポーターのコールは忘れることは出来ないのではないかなと思います。
それからクラブには感謝したいと思いますし、今後さらに強くなっていく可能性のチームだと思います。それから選手、スタッフは、私が中心となってやった中で、非常に規律のよく3年間やってくれて、私自身は非常にいい思い出が出来ました。彼らにもありがとうと言いたいと思います」
以上















