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【2.21 熊本見参!】U−22日本代表チームメンバー発表記者会見での反町康治監督コメント(07.02.09)

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●KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2007 〜ALL FOR 2010!〜
2007年2月21日(水)19:00キックオフ@熊本
U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表
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●反町康治監督:

Q:今回のメンバーを23名に決めた理由および人選のポイントは?今後の合宿狙いと、これまでの合宿との違いがあれば教えてください。
「人選のポイントは、昨年のアジア大会、日中韓U−21代表交流戦、親善試合を含めて、そこで招集した選手の力量をみたり、その以外での色々な活躍を見た上で、また、現段階でのケガの状況などを踏まえて決めました。

23名というのは少し多いんですが、今回のアメリカ戦、(2月28日の)オリンピック予選の2戦がありますので、少し多く呼んでいます。アメリカ戦を終えた後に人数を絞って、(2月28日の)オリンピック予選に備えてたいと考えています。(これまでの合宿の違いは)待ちに待ったオリンピック予選が始まるということで、いままでも当然本番モードでしたけれども、より本番モードを強くしています。それ(オリンピック予選)に向けてのアメリカ戦だと言う位置づけでやっていきたいと思っています」

Q:本日、柏の李忠成選手が日本国籍を取得したということですが、今後U-22代表候補に入ってくるのか?
「つい先ほどそういう話を聞きまして、驚くと同時に喜びも感じております。ただ、ずっと興味は持っていることは間違いないんですが、本当に今さっきの話なので・・・これからもずっと興味を持って見ていくつもりではあります」

Q:今回U-20の世代からも4名選ばれていますが、プライオリティはこれからワールドユースなのか?それともU-23を優先するのか?
「これはU-20の吉田監督と話をして、その都度フレキシブルな対応をできるようにしていきたいと思います。ただ、実力のある選手はプレッシャーの高いところでプレーすることがその選手の成長を促すことになると思いますので、チャンスがあるときには是非招集していきたい意向ではあります」

Q:先ほどメンバーの絞込みという話があったが、それはアメリカ戦の直後になるのか?
「本当なら最後まで一緒にやりたいですが、2月28日のオリンピック予選の直後のJリーグを考えると、選手も自分のチームでレギュラーを取るための大事な時期にあたりますので、そのあたりを考えて、アメリカ戦の後か、少し日をおくかはこれから検討しますが、選手の実力、または相手との兼ね合い、チーム内でのパフォーマンスといった全てを加味した上で(メンバーの絞込みを)考えていきたいです。ただ、ずっと引っ張るのではなくて早い時期に(チームに)返すことがベストかなと思っています。(何人くらいに絞るかは)まだここでは言及できません」

Q:逆に、アメリカ戦以降に追加メンバーを呼ぶことはあるのか?
「基本的には、今回選んだメンバーはそのまま一つのパッケージとして最後まで戦い抜くということを考えています。ただしサッカーというのは不測の事態がよくおきますから、そういう時は(追加を)考えざるを得ない部分はありますが、基本は今発表した選手でいきたいと考えています」


Q:2月28日のオリンピック予選の対戦相手として考えられる香港・バングラディッシュをどのように分析していますか?
「井原コーチから、香港およびバングラディッシュについての報告は受けています。ここであまり相手のことに触れるのが好ましいか分かりませんが、日本は日本のサッカーをするということを前提としたいです。

香港については3−0で勝利していると聞いていますし、トップの選手を含めてパフォーマンスのいい選手がたくさんいると聞いています。また、バングラディッシュもアグレッシブな戦い方をしているということで、脅威になることは間違いないと思います。相手のストロングな部分を押さえつつ、日本のよさを前面にだして、いいパフォーマンス・いい結果を導き出していければと思っています」

Q:前回のオリンピック予選はセントラル方式で、今回はホーム&アウェイ方式だが、チーム作りに違いはあるか?また、初戦をホームで行えることについてはどう考えるか?
「ホームとアウェイを順番にやっていくということは、当然1年を通してやることになるので、非常に広範囲にわたって選手を発掘することが出来ると考えています。つまり、今回選んだメンバーと最後のメンバーが大きく代わる、それが日本サッカーの底上げになると感じています。選手を観察して常にベストのパフォーマンスを出せるように作り上げていきたいです。つまりあまり固定観念を持たず、新しい選手・新しいものをドンドン取り入れていくという考え方でやっていきたいと思います。

この世代はアウェイの環境でやる機会が少ないと思います。そういう環境に順応することもこれからのサッカー人生にとって大事だと思いますので、こちらからもいいアドバイスをして、宗教とか時差とか環境とかに強くなれるようにやっていきたいと思います。

いい形で勝ち抜くためには(初戦をホームで行えることは)最高の舞台だと思います。しかも、(日本)サッカーの聖地と言える国立でやれることを嬉しく思っています。スタジアムに足を運んでもらい、いい雰囲気のなかで、いいスタートを切りたいと考えています。それだけでやらなきゃいけないという気持ちも強くなると思いますし、そういう意味ではありがたい場の設定だと感じています」

以上

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【U-22日本代表今後の試合予定】
●2007年2月21日(水)19:00キックオフ@熊本
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2007 〜ALL FOR 2010!〜
U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表

●2007年2月28日(水)19:20キックオフ@国立
アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2008 2次予選)
U-22日本代表 vs U-22香港代表orU-22バングラディッシュ代表
※2月7日・2月14日に行われる1次予選の結果により決定。
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