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【トレーニングマッチ:山形 vs Honda FC】試合後の山形選手コメント(07.02.09)

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●トレーニングマッチ(45分×2本)
2007年2月9日(金) 10:30 場所/J-STEP
山形 1−2 Honda FC
1本目:1−0、2本目:0−2
得点:1本目 26' 渡辺 匠(山形)、2本目 28' 吉村和紘(Honda FC)、42' 川島大樹(Honda FC)
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●宮沢克行 選手(1本目):
「清水キャンプの締めくくりということで、攻めと守りそれぞれでチームでやるべきことを再確認して、今までやってきたことをやってみようということで入ったんですけど、それについてはしっかりとできていたと思います。攻めでは、FWの連携。動いたスペースに別の選手が入ってくるとか、連動する動きとかいう部分と、ディフェンスでは、しっかりとコンパクトに4−4−2のシステムをつくって、そこから奪いに出る。追い方とか、どこで(ボールを奪いに) 出るかということを、1本目ではできたと思います。2本目も、別にそう悪くないと思います。失点は、昨日も今日も個人のミスからなので。ミスが2個続いたりすると公式戦でも負けるし、練習試合でも相手のレベルが上になってくればああやって点を取られるし。それは今後修正していけばいいと思います。だから、僕自身はそこまで気にしてないです。負けるってことは、本当は望んでないですし、監督も今日は勝つことにこだわって、勝って締めくくろうとしてましたし、もちろん、昨日も今日も勝たなきゃいけない相手、負けてはいけない相手ですけど、そういうミスの部分は今後修正していけることなので。今チームでやるべきことを確認しているから、僕自身はそこまで気にしてないです。チームの雰囲気は、負けたり点を取られたりすれば悪くなるけど、逆に点を取られても逆境に耐えられるようなチームになっていかないと。そういった意味では、1点取られたあとに今日も2点目を取られたので、そこは『1点取られたからってどうだ』というぐらいの感覚でやらなきゃいけないなとは感じます」

●財前宣之選手(1本目+2本目15分):
「まだメンバーを固定していないなかで、自分は60分出てましたけど、前半は結果にこだわってやってたので、悪くはなかったかなと思います。でもちょっと、サッカーが焦りすぎ、サッカーが速すぎたという時間帯が多かったです。落ち着かせるところは落ち着かせるというテーマでやってたんですけど、ボールを持ったあとに失うシーンが多かったので、攻め急ぎという点では反省するところがあったと思います。ただ、疲れているなかで、メンバーもミックスしているなかで、前半は結果にこだわってやっていて、悪くなかったです」

Q:落ち着かせることができなかったのは、相手のプレッシャーが早かったため?
「僕のなかでは、そんなにプレッシャーの早いチームとは思わなかったです。そこは個人の能力だと思うので。『なんで焦るのかな?』という感じです」

Q:落ち着かせること以外で、もっとやりたかったことは?
「今の段階では守備からボールを奪うということが、監督がやりたいことだと思いので、ボールをみんなで奪うという点ではできてきたと思います。攻撃に関しては、これから課題のなってくると思います。まだまだFWと合わないシーンも多かったですし、それは次のキャンプでもっともっと課題になってくると思います。前半のほうがまだ収まったかなと思います。くさびがまだ収まらないので、そのへんのコミュニケーションをもっととっていかなきゃいけないと思います」

Q:アシストは、宮沢選手とポジションチェンジをした直後でした。
「自然の流れで自由にやってるので、右だろうが左だろうが、役割は違わないです」

Q:清水キャンプが終わった時点でのチームの完成度はどの程度でしょうか?
「まだまだだと思います。前からの選手と新しく来た選手の意思の疎通の差があるので。やっていくなかでズレがあったりするのがわかってきたと思うので、もうワンステップ、次の(御殿場)合宿でコミュニケーションを取っていきたいと思います」

●石川竜也選手(1本目+2本目15分):

Q:今までの試合のなかでは、クロスの本数も多かったようですが?
「得点に絡めるようなプレーをしたいと思っているなかでは、少しずつ増えてきてるので、もう少し、回数と中とのコンビネーションが合うようになってくれば点は取れてくると思います」

Q:豊田選手にもいいクロスが入りました。
「ああいう形でチャンスをつくっていければ。ヘディングが強いですから、いいボールが上がれば決めてくれると思います」

Q:今日はボールが落ち着かない、忙しいゲームでしたが、それを落ち着かせるには?
「取ったあとにどれだけうちのボールでポゼッションできるかということでは、すぐ取られちゃったりしていました。中盤とFWの動き方から僕らがボールを当ててサイドチェンジだったり、そういう形がまだできていない気がします。あわただしいサッカーで、僕らもやってて疲れたし、そういうところはもっと大事につないでいけるかだと思います。取り方はうまくいくようになってきてるので、それをどれだけ大事にしていくかは、次の合宿で直しながらやらなきゃいけないです」

●渡辺 匠 選手(1本目 最初の30分+2本目最後の30分):
「個人の意識としては、中盤の選手が点を取るという意味で、前に出ていった結果が得点になったのはうれしいですけど、なにせ結果が……。結果を重要視する時期じゃないと言っても、プロとアマチュアの差は見せつけなきゃいけないですし、そこは自分たちの自覚と言うか、危機感を持ってやらないと。この敗戦がいい薬になればと思います」

Q:前に出て得点を決めたことで、自信になったと思いますが?
「これを続けることが大事だと思います。今は意識して続けてますけど、無意識に体が反応するようになれば、もっといいタイミングでボールに絡んでいけると思うし、それはもっと実戦を積んでいくなかで意識してやりたいと思います。あのシーンも、自分のなかでは、前(ニア)で潰れて、ここ(ファーサイド) にこぼれるっていうのはわかったので、狙いどおりと言えば狙いどおりです。最初はニアに入ろか迷ったんですけど、でも、こぼれてきそうだなというのが感覚的にわかりました」

Q:得点の直前も、左サイドで起点になった根本選手を外から追い越していきましたが、昨年まではなかった動きでした。
「今年から意識したというか、去年から意識してましたけど、自分が前線に飛び出していくという。去年は1年振り返ってみても、行けるんだけど、チームのため自分はバランスを取ったほうがいいという意識が強くて、そういう部分を押し殺してたというところが大きかったんです。でも今年は、出入りということを監督も意識づけで言ってますし、チーム全体でそういう意識があるので、自分も出ていきやすいぐらいにみんなが動いてくれます。いいときは連動して動ければああいうふうにスペースができて、もうちょっとで入りそうなシーンとかもあったので、ああいう機会を多く増やしていきたいな、点も取りたいなと思い
ます。5点は取りたいです」

Q:チーム全体の課題としては、今日も終盤に失点してしまいました。
「基本的には自分たちのミスという部分で、ほんと何気ない失点なんですけど、だから余計もったいないというか。そういう失点が半分以上だと思うので、だからこそ、より意識すれば修正できる部分なんですけど、それが修正できてないというのはまだ意識づけが足りないのか、チームとしてやることがはっきりしてないのか。狙ってやろうとしていることは、全部が全部じゃないですけどできてると思うんです。ただ、できなかったときにどうするとか、いろいろな問題点、疲れがあるとかそういうのもあると思いますけど、そんなのはリーグ戦が始まれば連戦も続くでしょうし、そういう意味では、本当にはがゆいというか、しっかりやっていかなきゃいけないんじゃないかなと思います」

●園田拓也 選手(1本目+2本目15分):
「今日はいいゲームができたんですけど、2本目にメンバーが代わって、昨日も同じそういう場面があって、そこは修正が必要だと思います。まだ連携とか全然だと思うので、まだ時間はあるし、改善していけたらと思います」

Q:ディフェンスの連携はできましたか?
「真ん中でやってる分には、特に連携が悪いということもないし、お互いレオ(レオナルド)とも声を掛けてやっているので、特に問題はないかなと思います。あとは自分の個の技術をもっと高めていきたいなと思います」

Q:試合前は、監督が「CBから声を掛けて」という話がありましたが、今日はコーチングでも目立っていましたね。
「監督が言っていることを意識して、試合中でもしっかり声を出しています。できているのかどうかはわからないですけど、やれることだけは自分のなかでやろうと思います」

Q:2本目は右SBに入りましたが、これまで経験は?
「ないです。でも山形に入って、『右SBできるか?』って聞かれて、『どこでもこなせます』と答えて、今、右SBは勉強している最中です。元々、小学校のときはFWとかやってたので、上がることが結構好きで、CBとかやってても闘莉王さんみたいに上がりたいなと(笑)。そこはチームのために抑えてるんですけど」

Q:プロ初キャンプでしたが、手応えは感じましたか?
「サッカーしかできない環境なので、ほんとにサッカーだけに集中して、いい感じで進んできています。あとは怪我とか出終わっちゃったら意味ないので、そういう面でも気をつけながら、また来週のキャンプに取り組んでいきたいと思います」

以上
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