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【2007横浜FC 熊本キャンプ:レポート(2/13・14)】『勝つために、ここに来た。』スローガン通りの気持ちで、J1での戦いに向け熊本でトレーニングに励む横浜FC。(07.02.15)

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シドニーでの一次キャンプに続き、熊本の大津でキャンプを行っている横浜FC。昨シーズンのJ2優勝を経て、2007年、いよいよJ1での戦いが始まる。
「自分にとってもはじめてのJ1、楽しみです」と語るのは10番をつける内田選手。山口選手、カズ選手、小村選手などに加え、久保選手、奥選手、薮田選手などJ1での経験豊富な選手が加入し、新たなステージでの戦いに向け、チーム作りが進められている。

今シーズン加入した奥選手は「チームのムードもいいし、すごくみんなの仲が良くてびっくりしました」と、チームの印象を話した。練習でも「カズさんや素さんがあれだけやっていて、終わってからも走ってたりするし、それを見ると自分たちはもっとやらないといけないって思いますよね」と笑顔で語り、充実した表情を見せる。
また滝澤選手も「みんながひとつになって戦うことが大事だなって感じます。コミュニケーションを取りながら自分の持ち味を出していきたい。僕なりに今まで経験してきた自分のベースを保ちつつ、チャンスをものにしたい。ポジション争いや競争はありますけど、チームとしてはじめてのJ1、やりがいはありますし、楽しみです」と、思いの強さを感じさせた。

熊本キャンプ7日目の、2月13日には韓国の水原サムソンとの練習試合が行われた。4−1−4−1のシステムで、久保をワントップに置き、2列目には滝澤、奥、鄭、奥、薮田が並んだ1本目。その1本目の結果は0-0。ゴール前で幾度かチャンスを作り出すも、フィニッシュにつながらないという“惜しい”シーンが見られた。

翌14日のトレーニングでは、雨が降る中、15日に控えるガンバとの練習試合を前に、戦術練習が行われた。特に、攻撃の連携を高めるため、一連の動きを何度も繰り返した高木監督。「ここからは、攻撃に関しては、より連携を高めていきたい」と語り、自らが動いて実際に“動き方”を示したり、“タイミング”を指示する声を出し続けていた。

選手からも多く聞こえてくる言葉も「攻撃の連携」だった。奥選手も練習後「タツ(久保)が孤立することのないように、自分たち2列目からのサポートだったり、連携を高めていくことが大事ですね」と、キャンプで予定されている残りの練習と試合(15日ガンバ大阪・17日鳥栖)にむけてのポイントを語った。

開幕まであとわずか。「スローガンどおり、“勝つために、ここに来た。“…その言葉どおりの気持ちでいます。開幕までしっかりいい準備をしたいですね」と高木監督は力を込めた。

以上

2007.02.14 Reported by 日々野真理

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