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【レッツゴーACL】アウェイへ行こう! タイ バンコク編(07.05.17)

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※情報に関しては2007年5月5日現在のものです。利用の際には現地にて必ずご確認ください。特に交通機関の時刻、料金に関してはご注意下さい。また1バーツは3.6円で換算しています。

<ACL グループF>
5月23日(水)18:00 Kick off バンコク・ユニバーシティーvs.川崎フロンターレ @Royal Thai Army Stadium, Bangkok

ノックアウトステージ(決勝トーナメント)進出が決まった川崎フロンターレのグループリーグ最終戦はバンコクでの開催。チームと共にマラン、光陽(全南)とガイドブックにも載っていない街への旅を続けてきた川崎サポーターにとって消化試合とはいえ、今回はようやく「微笑み」と「癒し」の国の首都、観光地でもあるバンコクでの開催。たどり着くまでの苦労も少なく、格安ツアーやチケットもたくさんあり、リラックスしに?行くのもいいだろう。

「現地写真レポート バンコク(タイ)・事前情報編」も併せてご覧ください。
/jsgoal_archive/2007acl/goaway/report_1001.html


バンコクへの道
バンコクへは成田から6時間30分のフライト。便数も多く、格安チケットやツアーも多くある。主な航空会社は日本航空(正確にはジャルウェイズJO)、全日空(NH)、タイコク国際航空(TG)、シンガポール航空(SQ)、ノースウエスト(NW)、ユナイテッド(UA)など。成田を出発するのは午前中の10〜11時ごろと、夕方16〜19時に多い。午前便だとバンコク着は現地時間(日本から-2時間)で15〜16時ごろ。午後便だと21時以降深夜にかけての到着となる。帰りはバンコクを早朝に出発して成田へ夕方までに着くか、深夜に飛んで日本へ翌朝到着するものと2つに分かれる。時間がない人は火曜日の午後便でバンコクに入り、試合後の深夜便や翌日の早朝便で帰国という手もある。これだと火曜日半休、水曜1日の休みですむ。

◆弾丸ツアー モデルプラン
・火曜日
成田 16:15(JO703)20:50 バンコク
成田 16:55(TG677)21:25 バンコク
成田 18:10(NH915)22:50 バンコク
成田 18:50(JO707)23:25 バンコク ※このほか、多数便あり

・水曜日
夕方まで観光。試合後、空港へ
<18:00 ACL バンコクvs.川崎>

バンコク23:10(TG642)07:30 成田 ※翌日着
バンコク23:25(JO704)07:30 成田 ※翌日着
バンコク23:55(NH916)08:05 成田 ※翌日着
バンコク00:20(TG640)08:00 成田 ※発着とも金曜

また、関西空港からは深夜1:25発という便もあり、滞在日数の関係で格安チケットが発券されるかどうかは不明だが、0泊2日も可能だ。

・火曜日
羽田 21:50(NH977)23:05 関西
・水曜日
関西 01:25(TG673)05:15 バンコク
<18:00 ACL バンコクvs.川崎>
バンコク 23:59(TG672)07:30 関西 09:55(NH144)11:10 羽田 ※翌日着
もしくは バンコク00:20(TG640)08:00 成田


スワンナプーム国際空港
バンコクの国際空港は以前の「ドン・ムアン空港」から昨年開港した「スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)」に変わったが、まだこの空港に対応していないガイドブックもあるので注意。場所はバンコク市街から東へ30km。スワンナプーム新空港のターミナルビルは広大な面積で、日本から到着すると、ムービングウォークがあるとはいえ入国審査場まで相当歩かされる。到着は2階で、バンコク市内へはもう1フロア下の1階に下りる。1階にはエアポート・エクスプレスや一般バス、タクシーの乗り場がある。市内へはやはりタクシーが便利。現在販売されているガイドブックなどには、タクシーはメーター制と書かれているものが多いが、私がGW中に乗ったときには、タクシーカウンターで行き先を告げ、そこで料金を払うチケット制だった。この時は会場となる「アーミー・スタジアム」に近い「戦勝記念塔(Victory Monument)」付近まで行って400B(1440円)。この金額は高速代など、全て込みの料金。空港から戦勝記念塔までは(スタジアムまでもほぼ同じ距離)高速道路を使い25分。但し、渋滞に巻き込まれるとこの時間では着かない。帰りはホテルからメーターの付いたタクシーに乗ったが、最初に値段を交渉して金額を決め、高速代込みで300B(1080円)。街中で拾った場合、メーターで行ってくれるのかどうかは不明(メーターの場合は、別途高速代などがかかる)。エアポート・エクスプレスバスはAE1〜4と4系統のバスがあり、料金は一律150B(約540円)。24時間運行で日中は30分間隔らしいが、確認は出来ていない。また、運休している系統があるという情報などもあるので、タクシーの利用をおすすめする。

日本への帰国時はターミナルビルでチェックインカウンターを探すのに一苦労する。まずタクシーで到着するときに何番のエントランスに車を止めてもらうかがポイント。ちなみに日本関連のエントランスNo.とカウンターの以下の通り。出発は4階になる。

◆タイ国際航空
ファースト、ビジネスクラス エントランスNo.1 → A・Bカウンター
エコノミークラス エントランスNo.4 → H・Jカウンター
◆シンガポール航空 エントランスNo.5 → Kカウンター
◆全日空、ユナイティッド エントランスN0.6 → Lカウンター
◆ノースウェスト エントランスNo.7 → Nカウンター
◆日本航空 エントランスNo.8 → Rカウンター

新空港の内部設備は充実。「GUCCI」「BVLGALI」「COACH」など膨大な数の免税店があり、有名ブランドが並ぶ。うろうろしていると1時間はあっという間。また、コンコース内にはカウンターバーもあり、出発までの間、オードブルをつまみながら1杯もできる。この他にも飲食は寿司店、ラーメン店などもある。また、4階以外にも2・3階のコンコースにも店舗がある。お土産はバンコク市内で買えなくても、ここで大丈夫。店舗のほとんどが24時間営業との事なので、深夜便のフライト前でも買い物が出来る。手荷物検査場は免税店部分を過ぎ、ゲート直前にある。ここを過ぎると売店などはなくなるので、買い物などはそれまでに済まそう。深夜便だと欧州行きフライトのラッシュと重なり、手荷物検査で混雑することもあるので注意。


アーミー・スタジアム

アーミー・スタジアム(Royal Thai Army Stadium)は国鉄「マッカサン駅(Makkasan Station)」の北側のインターチェンジから北に伸びる「ウィパワティー・ランシット通り(Wiphawadi Rangsit Rd.)沿いにある。この道は旧国際空港のドン・ムアン空港へ向かう道となり、上を高速道路が走っている。市街からウィパワティー・ランシット通りを2.5kmほど北上すると左側に「ARMY CLUB」の看板が見え、スタジアムに隣接して近代的なスポーツセンターが建っている。スタジアムの収容は2万人とのことだが外観を見る限り、それほどの大きさとは思えない。道路に面しているのがバックスタンド。メインスタンド入口は反対側にある。メインスタンドは5つのブロックに分かれており、真ん中とその両側は椅子席があるが、一番外側はコンクリートがむき出しのベンチで、座るとズボンが白くなりそうだ。屋根があるのはメインスタンドのここまでの部分で、この時期タイは雨季のため、ここからの観戦がいいだろう。スタジアムは陸上兼用。スタンドの傾斜もそれほどないので、ゴール裏からピッチは遠い。


交通はタクシー。戦勝記念塔付近からだと7分、40B(145円)ほどで着く。王宮あたりからは渋滞にはまらなければ80B(290円)、20分ほどの距離。渋滞が気になるようなら、スカイトレイン(BTS)スクンビット線の「ビクトリー・モニュメント駅(Victory Monument、タイ語ではアヌサーワリー・チャイ)」まで行き、タクシーを拾う。地図上ではBTSの「サナーム・パオ駅」「アーリー駅」や地下鉄「タイランド・カルチュラル・センター駅」から歩けそうな気もするが、まっすぐ道が通っていなかったり、自動車専用道路だったりするのでやめておこう(すでに私が実験し、迷子になった…)。また、試合の帰りもタクシーが便利。スタジアム前の大きな道を歩道橋で渡った向かい側から拾う。タクシーは頻繁に通っているので問題はないだろう。但し、バンコクのタクシーでは時々曲者に出会う。場所がわからないふりをして遠回りをしたり、メーター(初乗り料金は35B)が違っていたりと、勝利の余韻に浸って油断しないように!

取材・文/Toshiaki "Tiger" ONODERA(ナノ・アソシエーション)
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