5月23日(水) 2007 ヤマザキナビスコカップ
柏 3 - 0 横浜FM (19:00/柏/5,607人)
得点者:'42 オウンゴ−ル(柏)、'47 鈴木達也(柏)、'78 蔵川洋平(柏)
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●李忠成選手(柏):
「(ゴールチャンスの後半39分を逃して・・・)あのシーンで決めきれなかったのが、めちゃ悔しいです。フランサにスルーしようか、トラップをしようか一瞬よぎったコンマ何秒かの迷いで、ああなってしまった。ストライカーとしては、あそこはシュートを打たないといけなかった。今日は目標が4ゴールだったのに届かずに本当に残念。その分、(決勝トーナメント中の)合宿に向けて、モチベーション高く、レベルアップをする意味で、今日は勉強代を払った感じです。(菅沼)実との2トップは最初からは初めてだったしやりやすいが、チームは3−0でも納得がいかなかった。今日の前の5人での連携は、フランサ不在のパターンでのバリエーションにはなった。マリノスにはリーグ戦でもやられていたから、今日は少しは出来たかも。今日の少しの昼寝の間に石さん(石崎監督)に怒られる夢を見たのを、もっと肝に銘じてゴールを決めなきゃいけなかった。(合宿が厳しくなりそうだが?)走ってナンボのチームだし、みんなドMなんで大丈夫です」
●大谷秀和選手(柏):
「(リベロは?)練習で2日くらいやっただけだった。前半、押し込まれてた以外は効率良く出来たかな、と思う。ロングボールから拾われるのが怖かったが、(こちらはDF3人、マリノスは4人だったので)中盤の選手が頑張ってくれて、時間が経つに従い、ボールが拾えるようになった。後ろの選手は、全体が前がかりになって失点をしないようにと意識していた。4点、5点と取れるチャンスがあったから、そこは決めていかないといけなかった。今日のような前へ前へといくのが、ボールも良く動いていたし、石さんの目指すサッカー。今日の3−5−2は攻撃的に、という意図だと思うが相手が2トップの時はマークをはっきりつけやすい。(スタメンで入った)阿部嵩にも、石さんのサッカーが今日の試合で浸透してきたのを感じる。リーグ戦に向けて、布陣はケガ人や出場出来ない選手が多いが、頑張っていきたい」
●鈴木達也選手(柏):
「黄金の左足です(笑)。体が自然に動いたゴールで綺麗にいきました。いい感触で抜けていく感じでした。左足のほうが入るんですよ。J2初ゴールも神戸ウィングスタジアムでのゴールも左足でのゴールでした。今日のゴールは流れで打って、本当にみんなのお陰で生まれたゴールだった。(さらにゴールチャンスがあったが?)フランサのクロスからのは、分かっていたのにもう1歩早く入っていれば。(後半の交代については?)足がまだパーフェクトじゃないので、大分戦も前半45分で潰れるくらいの気持ちでやってましたし。今日のゴールの要因は、ちゅんそん(李忠成)に楔を当てたのが良かった。トップに当てて有効的に出来たし、日本人だけでパスが繋がってゴール出来たのが良かった。前節のガンバ戦で、ボールを持たされてたから、今日のゴールはその時の反省がタイムリーに活きて、形となったゴールになった」
●中澤佑二選手(横浜FM):
「試合は完敗。悔しい結果だが、(決勝トーナメントに進めて)ラッキーといえばラッキー。今日は追加点を取られないように意識した。(日立台サポーターは?)お客さんの声はパワーにもなるし、プレッシャーにもなる。決勝トーナメント突破は、ポジティブに捉えたいが、内容は悪い。選手1人1人が考えていかないと、このままズルズルといってしまう」
●那須大亮選手(横浜FM):
「立ち上がりはプレッシングがかかって、フィニッシュまでいけた。そこで、入らなかったのが悔やまれます。途中までは(他会場の)状況は聞いていなかったが、ベンチから『落ち着いてやれ』と言われて意図は感じていた。途中から左サイドに移っていたから(ベンチからの声は届いていたので)、伝えられる選手には伝えました。ただ、前の選手までは伝わりきらなかったかも。前の選手と後ろの選手が離れてしまった。10人になったら、もっと考えていかないといけない」
●河合竜二選手(横浜FM):
「(投入の際に監督からは)上野さんと並ぶように守備的にと言われた。他会場の結果も頭に入っていた。プレスもかからず、10人だったし、辛い状況で入りました。結果は結果で前向きに受け止めるが、敗因はしっかり突き止めないといけない」
以上













