5月26日(土) 2007 J2リーグ戦 第18節
徳島 0 - 1 東京V (14:04/鳴門大塚/5,174人)
得点者:'30 廣山望(東京V)
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●ラモス瑠偉監督(東京V):
「ほんと大変な試合でした。気候的にも、涼しいところからこっちに来て、試合前にすごく暑く感じていました。こういうコンディションの中では後半も走れるのかどうか心配だったので、できるだけ前半のうちに1点ほしかったです。狙った通り得点できたので、後半も前半のリズムをできるだけ続けながら相手を走らせて疲れさせたかったのですが、徳島はすごくアグレッシブに前から仕掛けてきたので、こちらの思うように試合は運びませんでした」
Q:土屋選手が出場停止の中、失点のなかった守備陣への評価は?
「正直、守備で勝ったと思います。攻撃ではほとんどチャンスらしいチャンスがなく、守備陣の踏ん張りで勝ち点を取れました。特に後半は相手のロングボールで裏を突かれ苦しかったのですが、全員でよくやってくれました。久しぶりに出場した戸川選手も、ゲームが進むにつれて落ち着いたプレーができるようになりました。あと、忘れてはいけないのが服部選手です。あの頑張りを見て若いプレーヤーには何かを感じてほしいです。あれだけの選手が懸命に走っているので本当に手本にして頑張ってほしいです。少し時間が空くので、次の練習前にでも話しをしながら今後の戦い方を伝えていきたいです。
何度も言いますが、とにかく守備陣は頑張ってくれました。1、2回しかミスもなかったです。こういう流れの時、自分達のリズムでできていない時、ピッチの中の選手達で解決できるようになってくれればさらに上位に行けると思います」
Q:戦ってみた徳島の印象は?
「おもしろい、いいサッカーをしていました。選手がいきいきして走っていました。フッキ、廣山をはじめとする攻撃陣に1点しか許さず、集中力も維持していました。仙台、山形と続いた連戦も見ましたが、いいチームだという印象を強めました」
Q:ピッチの左右を広く使っていたように感じましたが?
「3-5-2がとても機能しています。どうしても中から行くというイメージがあるので、外から中という攻撃のパターンをオプションとしてやりたかったのです。悠介(佐藤選手)を経由しサイドチェンジした後、ディエゴが中を突くというカタチを作りたかったのです。暑いし、味方同士の距離を縮めて仲間を走らせないようにもしたかったです。そういう意味でも後半はボールをキープして中央から行けばよかったのかもしれません。服部選手、藤田選手は狙い通りに起点としてよくやってくれました」
以上















