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【J2:第18節】愛媛 vs 鳥栖:岸野靖之監督(鳥栖)記者会見コメント(07.05.26)

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5月26日(土) 2007 J2リーグ戦 第18節
愛媛 0 - 2 鳥栖 (14:04/愛媛陸/3,069人)
得点者:'67 レオナルド(鳥栖)、'87 藤田祥史(鳥栖)

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●岸野靖之監督(鳥栖):

「愛媛は繋いでくる素晴らしいサッカーで将来性を感じさせるチームだが、そのチームに勝てたことは非常に嬉しい。前回の鳥栖スタジアムでは1対0で敗れて、めぐり合わせか今回はFKで同じような形で点を取って、そこからもう1点取れるかという場面で最後の最後に追加点を奪えたことが大きかった。ただ、チャンスがたくさんあったので、もっと決められたと思う。そしてもっとボールを支配できるチームにしていきたい、というのが今の感想」

Q:徳島戦でのFKでは、同じような場所から高橋選手が蹴っていたが?
「誰が蹴るかということは、僕は自信があるものが蹴ればいいと思う。フリーキックに関しては何人かが同じくらい練習しているので、PKと同じで決めてやると思った選手が蹴ればいいと思う。あの時はレオナルドだったが、距離があったらヨシキ(高橋選手)に狙えといってある。変化をつけるときには、感じているやつが蹴ってくれればいいと思うし、決めてくれれば文句はない。彼(レオナルド選手)も一生懸命練習している」

Q:前半は我慢比べで後半は粘り勝ちの展開だが、1点目、2点目の重みは?
「コーチングスタッフがデータを分析してくれていて、愛媛は先制すれば100%勝っている。そして前半ゼロでいって後半非常に失点が多い。あくまでデータで変化はあるが、愛媛はファールが少ない綺麗でしぶといサッカーをするが、シュートを打たれているので我慢比べになると思い、前半はその通りに愛媛も隙を見せなかったので我々も逆に隙を突かれない様に互いに固い陣地取りのようになった。場所の取り合いで隙を作らないゲーム運びをしなければならなかった。

前半は風下になることも多く、我慢が続いたがシュートチャンスを作らせないようにした。後半は風上で、芝も長かったので背後に入れるボールが有効だと思い、前半の途中からDFの裏へボールを入れるように指示をして、後半もプレッシャーをかけてきたら背後へ、という声をかけた。そして中盤があいてきたところで起点を作り、そこに素早くサポートしてサイドにもっていくということを繰り返した。あれだけチャンスがあって決められないのは鳥栖らしいが、FKで1点とった後、追加点を取れるかどうかというしぶとさが課題だった。しつこくやって強い勇気を持てばチャンスは作れるし、点も取れると言っていたことが嘘にならず、点に繋がった。その意味では2点目が大きかった。

暑い中、もっとボールを失わないサッカーをしなければならないが、最後まで集中を切らさずやってくれたことは選手の頭をなでてやりたい。サポーターも一緒に応援してくれたし、みんなの勝利で大切な勝点3になったと思う」

Q:苦しい時間帯はボランチのポジションが下がりすぎていた?
「少しボランチが下がりすぎていたし、狙いどころが曖昧になっていた。中の選手は相手の狙いどころを狙いながらやっていたようにも見えたし、チャンスを作られたのは修正点だが崩されてどうにもならないということではなかった。集中してどの試合もゼロでいける練習をしなければならないし、その中で上手く隙を突くチームにしていきたい」

以上
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