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【J1:第16節】F東京 vs 甲府:原博実監督(F東京)記者会見コメント(07.06.20)

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6月20日(水) 2007 J1リーグ戦 第16節
F東京 2 - 1 甲府 (19:04/味スタ/17,264人)
得点者:'30 鈴木規郎(F東京)、'59 ルーカス(F東京)、'66 茂原岳人(甲府)

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原博実監督(F東京)

「前節、浦和にホームであるにもかかわらず、入り方が悪く先に失点してしまい、浦和の試合運びの巧さに誤魔化されてしまったところがあると思います。

 甲府は自分たちのスタイルを押し出してくると、特に狭いエリアの中でボールをまわしながら攻めてくるので、浦和戦の失敗も活かして、我々の方からボむしろールを取りにいく、そして取った後にそのまま狭いところで戦っていると、甲府の選手の人数が多いので取り返される、それが一番危ないので、取った後はできるだけシンプルに動かして逆サイドへ、あるいはコンパクトにしている分最終ラインも高くなっているので、その後ろへボールを出してダイナミックに戦っていこうという話をしました。

 そういう展開の中からいい形はできたと思いますが、なかなか点が入らなかったですけれど、鈴木規のシュートが入った。その後、福西のシュートなどチャンスはありましたたが、あれが入っていたらまた違う展開になっていたかと思ういます。

 ハーフタイムにはもう一度、ボールを奪ってからゆっくりしていると甲府は狭いところに入ってくるし、取り返された時が危ないのでということを話して、後半、決定的なチャンスがありながらまた入らないので、嫌な感じがしていたんですが、カウンターで梶山、福西、最後はルーカスが入れてくれて、甲府はさらに前がかりに来ることは分かっていたので、リチェーリを入れてカウンターをと思っていたら、余計なところでカードをもらい、嫌なリズムになってきたと思った時に、一番怖れていたボールの持ちすぎて、徳永が絡まれて、入れられてからバタバタしてしまったと思います。

 それでリチェーリがいなくなって、あのシーンは遠くからでシミュレーションかPKかよく分かりませんでしたけれど、10人になってしまったと。しかしそれで守備の意識が高くなって、みんな良く守ってくれたと思います。本当はやはりこういう試合で失点を0に抑え、3点目も取れるようになればいいんですけれど、浦和戦の敗戦から中2日で立て直して、次は首位のG大阪なので、アウェイですけれど、チャレンジャー精神で頑張りたいと思います」

Q:失点の前からバタバタしていた時間帯があったが、原因は攻撃にあるのか守備にあるのか?
「攻撃じゃないですか。攻撃というか、2点目、3点目を取るチャンスで決められなかったこともあるし、リチェーリもみんな『なぜそんなところで貰ってるの?』というところでイエローカードをもらってしまいバタバタしてしまった。それで、2点目を取ったところで徳永や梶山もちょっと余裕を出してゆっくりボールを持ち出してしまって、甲府は負けていますから当然さらにきますよね。そこで絡まれてリズムが悪くなったというのはあると思います。

 当然甲府がああいうスタイルを貫いてくることは分かっていたし、甲府が6失点した磐田戦の時は、甲府が来たところでまたシンプルに行って、カウンターで6点目まで行っちゃったという、そういう風にできれば一番良かったんですけれど。むしろ10人になって、守備の意識が高まってからの方がバランスが良くなったかと思ういます。伊野波、梶山も試合によってまだまだ波がありますが、少しずつ成長しているなと思いますし、鈴木規もSBや前で使っていますが、今日は最後バテバテになってしまいましたけど、彼の左足という武器も良くなってきていると思うので、それを続けながら。でも、今日はもう少し楽に戦えなければいけなかったなと思います」

以上
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