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【U-20日本 vs U-20コスタリカ プレビュー】決勝トーナメント進出を決めたい第2戦コスタリカ戦、平常心を失わず自分たちの戦いを!(07.07.04)

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★U20ワールドカップ
7/5(木)9:00キックオフ(日本時間)/カナダ・ビクトリア
U-20日本 vs U-20コスタリカ
・スコアボード速報は【こちら】
・テレビ中継:CS「フジテレビ739」にて生中継 08:50〜11:10
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吉田靖監督コメント前日のU-20日本代表各選手コメント

初戦終了時点でF組首位に立った日本。他グループの経過を見ても、次戦で勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる。
そんな今、選手たちにとって怖いのは慢心、ゆとりの持ちすぎだ。スコットランド戦は「自分たちのやり方を貫いて勝てた。自信になる試合だった」(梅崎司)。その初戦で得た自信に加え、勝ち点3をとったことで決勝トーナメント進出が見えてきたからか、若干余裕のようなものが生まれているように感じる。
「良いときは良いけど、悪いときはとことん悪い」(吉田監督)このチームだけに、その余裕が命取りになる可能性さえある。ツーロン国際では1戦目ドイツ戦に逆転勝利を収めながら、2戦目はフランスに5失点。3戦目、引き分けさえすれば決勝トーナメント進出という状況でコートジボワールに敗れたというのがその最たる例だ。そんな、思いはもうしたくない。

だからこそ、コスタリカ戦は気を引き締めて自分たちの戦いをすべきだ。「自分たちのやり方で勝たなくては意味がない」とは柏木陽介、梅崎司らが揃って口にしたこと。「ツーロンでの反省が活きる時が来た」とは前日練習後の槙野智章のコメント。まさにその時、だ。

【鍵は両サイドの攻防】
先発は初戦と同じ11名ということになるだろう。あれだけの激しい試合をしたため「今日はみんな体が重い」(森島康仁)そうだが明日には回復しそうだとも言う。まだ2戦目、フィジカル的には心配なさそうだ。
コスタリカは基本的につなぐサッカーを展開してくる。そのため、守備的には自分たちのやり方で、前からの守備ではめていくこと。そして「最終ラインは高く保ちたい」(福元洋平)と言うように、攻撃につながる守備をしていきたい。
攻撃では、両サイドの攻防が大事になってくるだろう。吉田監督も名前を出して警戒したペレス、マイリーら突破力ある選手が揃う右サイドは相手にとっても攻撃の起点となる。だが、それは逆にサイドでどちらが高い位置をとって相手を押し込むかという攻防を制すればいいだけのこと。「やるだけでしょ。自信を持って、基本に忠実に」と話すのは左サイドバック安田理大。後手に回らず、スコットランド戦のように相手を圧倒するようなペースの握り方をしたい。

【決して侮れない守備】
一方コスタリカは、8チームが二つのグループに分かれそれぞれの2位まで(つまり4チーム)が通過する北中米カリブ海予選で、メキシコに次いでB組2位となっている。2年前のU-17ペルー大会でベスト8進出を果たした時のメンバーはGKケサダ、DFドーソン、MFボルヘス、FWソロルサノらをはじめ9名。フォーメーションは日本と同じく4−4−2で、中盤はダイヤモンド。そのソロルサノや、トップ下ボルヘスをはじめ前線に身体能力の高いタレントの揃うチームだ。
攻撃力の一方で、守備はばらばら、という前評判だったがナイジェリア戦を見る限り組織的な固い守備を展開してくる。「相手がナイジェリアだから引いていたが、日本相手にはもっと出てくると思う」と吉田監督は読む。どちらにせよ、自分たちの戦いを挑むだけだ。

なんにしても怖いのは油断だ。調子に乗りやすく、のれば抜群の力を発揮することは初戦でも実証済み。その真逆の要素が自分たちに潜んでいることをしっかり自覚したい。そして、2連勝で、すっきり決勝トーナメント進出を決めたい。

以上

2007.07.04 Reported by 了戒 美子
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