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【アジアカップ:日本 vs ベトナム】試合後のオシム監督(日本代表)コメント(07.07.16)

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●AFC アジアカップ2007 グループB
7月16日(月)19:20キックオフ(日本時間)/ベトナム・ハノイ
日本 4−1 ベトナム
8' オウンゴール(ベトナム)12' 巻誠一郎(日本)32' 遠藤保仁(日本)53' 中村俊輔(日本)59' 巻誠一郎(日本)
※この結果により、日本のグループ1位突破が決定。
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試合後の日本代表各選手コメント

●オシム監督(日本代表):

Q:後半、動きが良くなったようだが、ハーフタイムでの指示は何か?
「私の見方は違うかもしれない。後半がいいとは必ずしも思わない。後半は、相手が動かなくなったので、こちらはボールを保持することができた。相手の力が落ちただけで、こちらが良くなったわけではない。もっと難しい状況でミスが少なかったのは、むしろ前半だったのかもしれない」

Q:ベトナムのパフォーマンスをどう見ていたか?
「ベトナムには2つの顔があると思う。前半のフレッシュなチーム、そして後半の体力が落ちたベトナムだ。彼らはまったく違うチームだった。前半のベトナムはフレッシュでいいゲームをしていた。運動量があり、テクニックを駆使したボール回しで、我々を慌てさせた。グループリーグ全体を通じて、彼らがグループリーグを突破できたのは、それに相応しい力を持っていたからだと思う。後半のベトナムについては、いずれ別の機会に説明したい」

Q:失点した後、選手が慌ててゴールへ動くような動きをしていたことについては?
「失点につながるミスをしたことが問題だ。こういう試合では、いかなる状況が起きても対応できるよう準備していなければいけない。立ち上がりは我々の方が少しナーバスになって、向こうの方がアグレッシブだった。ラッキーだったと言わないが、すぐに取り返すことができたので、その後の展開が楽になったと思う。
前半のベトナムは、人数をかけて中盤を支配し、われわれをブロックすることに成功していた。そして、日本選手たちの近くで、ベトナムは数的優位を作り、ある程度ゲームをコントロールした。そこで我々が踏みとどまることができたのは大きい。ベトナムの戦術がどういうものか選手がすぐに理解したので、平常心を取り戻すことができた。選手が自分たちで判断をしたということだ」
Q:今日の試合で最も満足している部分は何でしょう?
「満足するかするかしないかについて、何十回も繰り返すのは辛い。監督が満足してしまったら、そこで進歩は止まる。満足した監督は辞めるしかない。私を辞めさせるために満足させるというのなら、話は別だが・・・」

Q:今大会を通じて、チームが進化しているように感じるが、この過酷な気象条件での試合運びについてはどうか?
「進歩の余地については、沢山ありすぎていちいち話せない。もちろんチームは進歩しているが、それは後になって分かるものも含まれている。
例えば、私が新聞記事を読んでいて、そこに出ている意見というのは『日本はアジアカップの前回王者だから、優勝できて当たり前。グループリーグ敗退などとんでもない』というものだ。そういうプレッシャーを、我々は克服しなければならない。これは大変なこと。ミスをすることが許されないと、選手たちは過度に緊張するものだ。
個人的に気になるのは、ミスや取りこぼしといったものが、日本のジャーナリストには許されないということ。私の知る限り、日本は日本であって、ブラジルではない。ところが、いかなる相手にも勝たねばならないという雰囲気がある。あなた方も誤報することがあるだろう。我々だけがミスをしてはいけないのだろうか・・・」

以上
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●日本代表NEXT MATCH
アジアカップ2007 決勝トーナメント準々決勝
7/21(土)19:20キックオフ/ハノイ
日本 vs オーストラリア
-試合速報はこちら-
 
●グループBその他の試合結果
カタール 1−2 UAE

●グループB最終成績
日本【勝点7】2勝1分
ベトナム【勝点4】1勝1分1敗
UAE【勝点3】1勝2敗
カタール【勝点2】2分1敗

以上
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