7月21日(土) 2007 J2リーグ戦 第29節
札幌 2 - 2 東京V (16:03/札幌厚別/8,720人)
得点者:'84 曽田雄志(札幌)、'85 フッキ(東京V)、'88 フッキ(東京V)、'89 石井謙伍(札幌)
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●三浦俊也監督(札幌):
「前半は風下でしたが、厚別に慣れているのでそのあたりの応対はできたと思う。何回かチャンスになりそうな場面あるいはチャンスがあったので、もしかしたらつけいる隙はあったかもしれないとは思っていた。守備という部分については前回、船越選手に手こずったという経験は今回生きたと思う。そして、とにかくフッキ選手を抑えられるかどうかがポイントだと思っていた。後半も東京Vのペースになったあたりで廣山選手が入ってきて、そこからどうしようかという部分がひとつの考えどころだったので少し様子をみた。そこで東京Vが前がかってこちらの時間帯になってきたので、それと同時くらいに砂川を入れて流れがこちらに向いてきたかなという形だった。まあ最後あのような形になると予想するのは難しいゲームだったが、前半に持った印象であるフッキ選手を抑えることができなかったということ。まあ(フッキの)2点目は、J2レベルを超えたシュートだと思う。ただ問題は1点目のところ。あと5分という時間帯で逃げ切れないあたりのメンタリティだと思う。最後の2点目は厚別のサポーターの方々が我々にくれたようなゴールだと思う」
Q:監督としては勝点をふたつ落としたのか、それともひとつ拾ったのか、どちらの印象か?
「2−1になったところでは拾ったという印象でしたが、1−0のところでは落としたという印象なので、表現は難しいですね。まああれだけ我慢したゲームだったし、フッキ選手についてはわかっていながらもやられてしまったということで。あれだけ注意していたのだが。しかしまあ、フッキ選手を褒めるべき部分も多い」
Q:先制してから2分以内に同点にされたわけだが、その間に何か手を打とうとしていたのか?
「逃げ切るといっても、あと5分だったので誰かを代えるか、といったところだったが、そうすると守備固めということになるのだが、ロスタイムには代えようとは思っていた。まあこれは世界中でよくあることだが、得点を奪った後に必ず、点を取られたチームに5分以内にビッグチャンスがくるというのがあるので、それが入ったということだと思う」
以上















