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【J2:第29節】水戸 vs 京都:前田秀樹監督(水戸)記者会見コメント(07.07.21)

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7月21日(土) 2007 J2リーグ戦 第29節
水戸 1 - 2 京都 (19:04/笠松/2,579人)
得点者:'20 パウリーニョ(京都)、'49 田原豊(京都)、'56 小椋祥平(水戸)

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●前田秀樹監督(水戸):

「京都とはいつも悪くないサッカーをしますが、(失点の)取られ方が実に情けない。簡単にやられてしまった。内容に点数をつけるなら、ウチの勝ちだった。悪い出来じゃないけど、やはり最後のところでのシュートを打つ感覚というか、狙いのなさですね。頑張ってはいるけど、一瞬でシュートに持っていける力がない。ウチがあれだけアグレッシブにやってもそこのところでつまづいてしまう。ここはいつもいつも言っているけど、練習で個人の技量を上げるしかない。時間がかかると思うけど、何回も何回もやっていくしかない。ただ、相手には元J1のセンターバックがいたけど、あれだけアグレッシブにやられるとかなりきつい状況に追い込まれた。ウチの走るサッカーが出た部分はほめてやってもいい。こういう暑い状況だと選手たちにも疲れがたまって、けがをしたり、足をつったりする。そういったアクシデントがあるので、替え時が難しかった。
そういう意味でも今日は小椋ではじまり、小椋で終わった。彼ははじめて最終ラインでやったんだけど、セーフティーにやる意識がなかった。あそこで引っかかると怖い。彼のミスでやられたのはみなさんの見た通りです。その意識があったせいか、点を取ってやろうという気持ちが強くてサイドバックながらあそこまで上がって点を取った。それはもう小椋の意識が出た。それは見事な意識だった。最後の最後まで点を取って勝とうという意識が選手たちにはあったんじゃないのかな。これを続けていくしかないのかなとは思います」

Q:小椋選手は前半よりも後半にアグレッシブになりましたが、何か指示はあったのですか?
「前半はDFラインが低すぎた。それだとみんな止まってしまう。アクションを起こさないからパスミスが出てしまう。もっとボールを取った時にアクションを起こして、パスコースを作らないといけない。そこで休むから逆に取られてしまう。試合前から攻守の切り替えがすべてだと話していた。(鈴木)和裕がパスミスしたりしてましたが、これは本人も問題があるけど、周りの選手ももらう気がないから。もっと呼び込んでアクションをしないといけない。水戸が今、やろうとしているのは攻撃的かつボールを失わずにゴールに行くサッカー。前半はそれが出来なかった。前半はトップも含めて動き出しが遅かった。後半はある程度修正できたと思います」

Q:チームが目指すアクションサッカーは結果的には出てませんが、上位に対して通用するまでには至っていますが、監督はどうお考えでしょうか?
「ここまでやってきて、シュートまで行けないという試合はほとんどなかったですね。コンディションの問題もあって、動きが鈍くなることもありますけど、そんなに極端に悪い試合はなかった。福岡戦など何試合かはありましたけど、それ以外は目指しているサッカーはできている。これを続けて、単純な失点をなくしていけば自然といい方向に行くと思います。塩沢も岩舘も昨年まではサブの選手。そんなに簡単に良くなるわけない。時間をかけて彼らを育てていかないといけない。ただ、彼らの運動量はすごい。あれだけ動けるFWはいない。いいところはいいところで伸ばしていきたい。彼らも自信がついて、シュートのタイミングが分かってくれば良くなると思います。徐々にですけど、ボールを取られなくなってますから。そういうところも進歩だと思って。彼らも成長しているので、負けたからといって彼らだけを叩くのでなく、彼ら自身の成長を見てやってほしい。そんなのプロとして甘いかもしれませんが、プロとしてもこれから。長い目で見てやってほしいですね」

以上
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