■アントラーズファン感謝デー2007 本田泰人引退試合
7月29日(日)17:04キックオフ/カシマ/17,262人
鹿島アントラーズ1993 4−2 ヴェルディ1993
得点者:'9 武田修宏(ヴェルディ1993)、'26 ジョルジーニョ(鹿島1993)、'55 石塚啓次(ヴェルディ1993)、'69 オウンゴール(鹿島1993)、'73 眞中靖夫(鹿島1993)、'80 本田泰人(鹿島1993)
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●本田泰人選手(鹿島アントラーズ1993):
「疲れました。こうした舞台に立てる選手はなかなかいないと思いますので、関わったすべての人に感謝したいと思います」
Q:現役時代、いちばん悔しかったのは93年のチャンピオンシップだったと思うのですが?
「そうですね。悔しかったです」
Q:いちばん悔しかった試合を、こういう形でリベンジできたわけですがいかがでしょうか?
「ボクの引退試合ということではなくラモスさんを筆頭に勝ちに来てくれたことがすごく嬉しかったし、ヴェルディ側の皆さんにありがとうと言いたいです」
Q:ヴェルディも手を抜かずにきたということですね?
「ラモスさんがあんだけ怒ってる姿を見たら、負けず嫌いだなとつくづく思いました」
Q:劣勢に立たされて、現役の選手たちが入ってきて逆転するわけですが頼もしい感じもありましたか?
「そうですね。あれは動きを入れたかったのと、ボクが動けなくなったので。あと、現役のみんなにも少しの時間でも関わって欲しかったので、メンバーとして出てもらったんですけど楽しんでもらえたんじゃないかと思います」
Q:最後の4点目はご自身で決めました
「そうですね。どんな得点であれ最後に決められたことは素直に喜びたい。欲を言えば前半のフリーキックを1本くらい決めたかったというのがあります。この試合に限っては得点への執着がありました」
Q:そのゴールを鹿島のサポーターがいる方に決められたということに関してはいかがでしょうか?
「決められたこと、そしてサポーターの声援を一生忘れないと思います」
Q:今後のご自身の抱負とアントラーズの選手にひと言お願いします
「サッカーに関わる仕事を普及を含めて続けていきたいと思います。ありがとうございました。
Q:本田さんらしい引退試合だったと思います
「感動して、涙がポロリとならないようになんとか我慢しました」
Q:奥さんと娘さんから花束を受け取ったとき、ものすごい穏やかな顔をしていましたが
「そうですか。自分でも意識してないですけど、自然と出るのかな。あそこが一番やばかったですね。だって泣いてるんですもの、うちのが。いつも泣かないクセに。あれはグッと来ましたね」
Q:以前、引退試合を終えたら「引退」について感じるものがあると仰っていましたが
「やっぱりこれで終わるんだなと、始まる前も思いましたし、いまも思いますね。終わってしまったなって。やっぱり悔いはないけど未練というのは少しありましたから、本当に終わるのかな、というのが正直なところですね」
Q:4点目のPKは「オレに蹴らせろ」というのがありましたか?
「もちろん。FK、PKは最初からボクが蹴るつもりでいましたし、アルシンドが最初『蹴らせろ』って言ったときはいったんは引こうと思ったんですけど(笑)、やっぱり蹴らせられないなと思って、自分で蹴りました。今日の主役はオレだと思って。今日ばかりは得点に執着してやってました」
Q:PKは真ん中でしたけれども決めてました?
「もう、決めてました。疲労度が結構高かったので、いつものようにインフロントキックで蹴って狙うよりは、思い切って真ん中蹴ろうと決めてました。ちょっと危なかったですけどね。ドキドキしましたよ(笑)」
Q:みんながPKスポットのところまで集まって祝福してくれました
「キーパーのソガちゃん(曽ヶ端)まで来てくれて。感謝の気持ちでいっぱいです、チームメイトには」
Q:最後、サポーターに胴上げされたときの気持ちは?
「いろんなものがこみ上げてきましたね。いろんな思いもありますし。ぶつかりあってきましたからね。そういう意味では、すごくこみ上げてくるものがありました。サポーターにも感謝の気持ちでいっぱいです」
Q:今後のアントラーズに対してメッセージをお願いします
「また再び、強いアントラーズが復活する兆しがあるんでね、もっともっとボクもサポートしていきたいと思います」
以上
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