7月29日(日) 2007 J2リーグ戦 第31節
C大阪 4 - 3 仙台 (18:04/長居2/5,832人)
得点者:'18 中島裕希(仙台)、'37 古橋達弥(C大阪)、'50 古橋達弥(C大阪)、'56 梁勇基(仙台)、'66 小松塁(C大阪)、'82 菅井直樹(仙台)、'89 森島康仁(C大阪)
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●望月達也監督(仙台):
「結果に関しては受け入れがたい結果というか、ただ自分たちもしっかり受け入れなければならない。前回のゲームはチャンスを作ったが点を取れなかったので、そこはしっかりアタッキングサイドに入ったときは精度を高めようと、そういうひとつのポイントで前半に入って、先に点を取れて非常によかった。フォーメーションを特に大きく変えたという意識はないんですけれど、攻撃のときのスタートのポジションと守備のときのスタートのポジションを1トップ気味にして、そこから自由に動き出すということを考えました。
動きとしては、点を取ってから少しの時間はよかったと思います。そのあと少し前のアクションのタイミングと後ろのボールの動かし方とのずれが、時間とともに少し自分たちがとらなければいけないという意識が強いなかでの、ちょっとしたこう、失点ですかね。特に前回のゲームもそうですが、前半もしくは後半の入り、おそらく5分から10分のなかでの失点ということで、そこは自分たちに甘さ、隙があるのかなと。先に点を取られたことで、ちょっと心理的にあせりがでたのかなと。ただ、そのあと追いつき、また取られ、もう一度菅井が取るまでの気持ちの強さというものに関しては、評価しなければいけないですけれど、ただやはり上に上がるためには最後のロスタイムの失点に関しては消していかないといけない。
恐らく選手、自分たちもそうですけれど、前回のゲームはホームでやられているので、今回のゲームは取りたいという気持ちが非常にも強かったのはあります。だから同点に追いついたあと、もうひとつ取りたいという意識は非常に強かった。ただ、ディフェンスに入ったときのボールへの甘さというか、マーキング、プレッシングの甘さというのは、皆さんが見てお分かりのように、4失点というのは変えなければいけない。正直言って、セレッソさんの勝とうという気持ちの表れは賞賛に値するものなので、次のゲームはそれを上回るだけの気持ちをもって、水戸戦に臨まなければいけないと思います」
Q:4失点の原因は?
「数的には問題はないと思うが、ひとつひとつのボールへのプレスの甘さ、ポジショニングの甘さが、今セレッソさんの攻撃に関しては、以前と違って非常にボールを動かすということと、攻撃の連動が少し出てきたということで、自分たちも警戒していました。それを消すためには自分たちのポジションニングの準備は早くしないといけない、その部分は甘さがあった。完全にフリーではやられてないですが、ボールへのブロックが遅れている、もしくは甘い。本当にちょっとしたスペースを突かれている。ですからそこは、3点は取れましたが、結果的に4点取られてしまえば自分たちの負けなので、休みを入れた中でしっかり修正しないといけない。
一番変えなきゃいけないのは、心理的にここで落ちてしまわずに、最後まで自分たちが目標としているものに向けてやらなければいけない。選手たちにとってはそこが一番課題になる。当然サッカー的にはまだ変えなきゃいけないものはありますけれど、それをするためのメンタルの強さというのが、いま自分たちに試されていると思います」
以上















