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【J1:第20節】磐田 vs F東京:原博実監督(F東京)記者会見コメント(07.08.15)

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8月15日(水) 2007 J1リーグ戦 第20節
磐田 5 - 2 F東京 (19:04/ヤマハ/14,854人)
得点者:'20 太田吉彰(磐田)、'64 マルキーニョスパラナ(磐田)、'68 上田康太(磐田)、'72 成岡翔(磐田)、'84 前田遼一(磐田)、'89 平山相太(F東京)、'89 赤嶺真吾(F東京)

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●原博実監督(F東京):

「最後のほうはちょっと集中が切れてしまったような形になって、非常に残念。前半の立ち上がり、ジュビロのほうが出足は良かったかなと思う。サイドチェンジをされて、右サイドバックの加賀とかが前向きに仕掛けてくるのに、一歩一歩対応が遅れて、CKやFKを取られている間に、あの得点が生まれてしまった。たしかに鈴木選手が倒れているので、みんなが見てしまったときにやられてしまった。それが、今のわれわれのチーム状態というか、相手が倒れてボールを出してくれるんじゃないかとか、ちょっと躊躇している間にシュートを打たれて入ってしまった。

その頃までは本当に良くなかったと思う。ボールを前につなぐというよりも、取ったらすぐ取られてしまって、ジュビロのほうに取り返されてしまうと。ただ、前半の途中から少しずつボールが動き出して、後半はもう少しサイドをうまく使っていこうということで、右サイドの石川とか徳永からクロスが入るようになっていたので。そこで、鈴木規郎がどうもケガをした後、本調子ではないので、馬場を入れ、赤嶺を入れ、勝負をかけていこうと思ったが、2点目が痛かった。あれもスローインだったと思うが、ちょっと行くのが遅れて、あれだけ時間を与えると良いシュートを打たれてしまう。たしかにシュートも素晴らしかったと思うが、あのへんがちょっと甘い。

3点目の上田康太のところの石川直の対応にしても、一歩一歩遅れて、それがポストに当たって入ってしまったと。その後、最終ラインのほうも含めて、みんな集中が欠けてしまったのは、非常に残念だった。ただ、最後は何とか……PKもあったが2点を取った。PKを取ったときの今野のプレーのように、1回取られてももう一回取り返して、また相手ゴールに向かっていくという姿勢をもっと出さないといけないと思う。最後の赤嶺の点じゃないけど、もう少しシンプルにゴール前に運んで、それを拾っていくということをしないと。何かこうきれいにやろうとしすぎて、ボールを失っていることが今日は多かったと思う。

本当にあれだけ応援してくれたのに負けてしまった。しかも、ふがいない内容になってしまったということを反省して、次の試合がすぐなので、ホームの味スタで意地を見せないといけないなと思う」

以上
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