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【J1:第28節 柏 vs G大阪】試合終了後の各選手コメント(07.10.06)

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10月6日(土) 2007 J1リーグ戦 第28節
柏 1 - 2 G大阪 (16:02//10,640人)
得点者:51' フランサ(柏)、64' 播戸竜二(G大阪)、68' 遠藤保仁(G大阪)

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●太田圭輔選手(柏):
「カウンターが多くて、結構チャンスも作れていた面もあるが、後半なかなかチームとしても攻撃できなかった。前半の何回かあったチャンスで決められれば、また違ったかもしれない」

Q:相手のポゼッションについて、柏が先制する前と後で変わった?
「中盤にうまい選手が多かったので、ああいうポゼッションはしてくるだろうなとは思っていたが、こっちが1点取ってから、向こうも播戸選手を起点にして結構前に出てきた」

Q:相手がエンジンをかけてきたときに、ボールのつなぎ方などでもう少し何かできたと思うか?
「前半はわりといいテンポでできたときもあったが、後半は、1回、亮(小林)と二対一を作って裏に行ってクロスという形もあったが、なかなかいい感じで攻撃はできなかった」

Q:フランサを使ってゆったりボールを動かす時間もあって、いい流れだったが。
「向こうの1点目が大きかった。そのあとすぐにまたPKもあったので」

●大谷秀和選手(柏):
「(G大阪は)中盤のところで速攻と遅攻を本当にうまく使い分けているので、うちが取りにいこうとしたところをうまくかわされたりというのを、後ろから見ていて感じた。そのへんの緩急というのは、見習わなければいけないところですね。うちの場合は、やっぱりフランサに入ったときにしか緩急が付かないので。実際、身近にフランサといういい手本がいるわけなので、もっともっとゲームメイクなどを見習うべきだと思う。やっぱりカウンターだけでは、チャンスは作れるが、それひとつでは試合を通して厳しい。ビルドアップを含めて、もう少し練習のなかから、そのへんの緩急を付けられるようになれればいいと思う」

Q:G大阪との差は感じた?
「そうですね。やっぱり、まだまだ力の差はあると思う」

●小林亮選手(柏):
「この前のグランパス戦も早く失点してしまったので、今日は前半まずはしっかり抑えていこうと考えていた。若いDFラインだったので、うまくコミュニケーションを取りながらやるというのが課題だった。最初はバレー選手に当てられたときに、なかなかそこで取り切ることができなくて、ちょっとペースが生まれなかった。ただ、相手の攻撃から守備への切り替えが遅かったので、(ボールを)取ったあとのカウンターという形では何度かチャンスもできた。そういうのは、ハーフタイムに石さん(石崎監督)の方からも言われて、(ボールを)取ったあとの速い攻撃というのは課題になった。1点目を取ってから、あまり自分たちは意識していなかったが、もしかしたらちょっと守りに入っちゃう感じがあったかもしれない」

●鈴木達也選手(柏):
「真ん中で持たれて、相手のラインも下がっていると、なかなか裏を突くのは難しい。なかなか難しい状況ではあった」

Q:3−5−2に変えた影響は関係なかった?
「3−5−2だと、自分が前からプレスを動かすことでDFもやりやすくなるかなと思って、一生懸命前からプレスにいこうという意識はあった。由紀さん(佐藤)、平さん(平山)が入ってきたが、それをきっかけにして由紀さんも裏に飛び出せるし、平さんはサイドで起点が作れるし、そういうところで各々が活かせればと思った。僕のなかではまずはDFからという意識があって、DFをしっかりやって、相手のラインの裏を突くっていうのをやりたかったんですけど。ガンバもボールを動かすのが上手なので、もうちょっと高い位置で、いい状態でボールを奪えればよかったが…」

Q:G大阪との差は感じた?
「前半少し勢いに押される場面はあったが、僕がやっている時間帯では、そんなに差は感じなかった。ただ、逆転されるというのは、何かあると思う。そこをいろいろ、僕らも強くなって、その差を埋めてガンバより強くなっていければ」

●小林祐三選手(柏):
「(ガンバ相手に意識したことは?)あまり意識しないということと、選手の能力はもちろん高いが、それを考え過ぎると、どうしても思い切ってできなくなる。そう言いつつも、ガンバの選手の技術と、ちょっと警戒し過ぎて慎重だったかなというのはある。(前半は0で抑えていたが)点が入ってもおかしくない試合だったし、ちょっと入れられ方が悔しかった。向こうの技術で、自分たちが力負けしたような形で崩されたなら分かるが、2点ともちょっと悔しい入れられ方だったので、そこは悔いが残る。(ガンバの1点目の場面は)一応選手は(マークに)付いていたが、ああいう守備をしていたら、上にはいけないですね」

Q:1点取って0で抑えられればという試合だったが?
「まぁそんな簡単な試合じゃないです。うちも0で抑えてきた試合はたくさんあるが、今日みたいに(ゴールを)取ったすぐあとが一番大事だった。みんな分かっていると思うが、そんななかで1点目をすぐに入れられて、2点目もすぐだったし」

Q:ガンバの攻撃については?
「強かったです。2点取られて弱かったとは言えないですね。(1失点目の)クロスを上げられたシーンも、自分たちでファウルだと思って2回止まってしまった。アルセウのところで1回ファウルだと思ってみんな足が止まったし、実(菅沼)のところで、ゴール前なのにファウルだと判断してみんな一瞬止まっちゃって、そこからクロスを上げられて、中をフリーにして。あれをファウルだという風に言っちゃえばそれまでだが、審判が決めることなので。2点目のPKのところもカウンターで、1回僕がボールを取ったところからまた取られて、あそこからつながれて、ふたりで挟んでいたがPKだと言われたらそれはPKだし、『引っ掛けていない』といくら言っても審判の判断は絶対なので」


●寺田紳一選手(G大阪):
「点を取られたが、焦りはなかった。最後までガンバらしいサッカーができて、勝ててよかった。(PKとなった場面は)自分としてはシュートを打ちたかったが、たまたまああいう形になった。相手は前からプレスをかけてきたけど、後半、ちょっと向こうがバテてきたから、こっちはボールを回せるようになった。後半に入る前に、ミドルシュートを打てと言われていたから、思い切ってねらった。(播戸とのコンビについて)練習でもやっていたから、違和感なくやれた。バンさん(播戸)は裏に抜ける動きがうまいし、試合前から『俺は裏をねらうから、パスを出してくれ』と言われていた」

●遠藤保仁選手(G大阪):
「先制されたが、引っくり返せると思っていた。前半はいい形でチャンスを作れた。今日はいい感じで試合に入ることができたし、早い段階で同点にすればチャンスはあると思っていた。残り6試合、僕らは勝ち続けるだけ。逆転優勝を信じて、1試合1試合を戦っていくしかない。難しい試合ばかり続くが、3ポイント(勝点)をねらっていくしかない」

Q:ゴールシーンについて。
「播戸の動きもよかったし、あれでイケると思った。(PKのシーンは)南のことを知っている分、蹴りにくかったけど、向こうが動いてくれたので問題なく決められた」

Q:久々に先発でボランチだったが?
「よくボールに触れるし、自分としてもしっくりくる。ボールキープできたし、僕としては楽しくできた」

Q:柏の前線からのプレスがキツかったと思うが?
「前半は辛抱すればいいと思っていた。できるだけセーフティにやろうとしていた。バレーもいい感じで動いていたし、ボールを取ったらカウンター気味に。前半チャンスはいっぱいあって、ポストに当たったのもあったし、あれはあれでいい攻撃だった」

●播戸竜二選手(G大阪):
「バレーのポジションに入れと言われた。(ゴールシーンは)その前も同じような感じで打てていたが、あの場面はマークを外したというよりは、DFがかぶっただけ」

●バレー選手(G大阪):
「(ケガは)明日検査で見てみないと分からない。最後シュートを打ったときに痛みを感じた。痛みがだんだん上がってきた」

以上
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