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【アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選) U22日本 vs U22カタール】10/15練習レポート:アクシデント続きのドバイ合宿を経てドーハ入り。カタール戦に向けて準備は進行中!(07.10.16)

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10月18日(木)アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選) U22日本 vs U22カタール(01:00KICK OFF/ドーハ)
★TV中継:テレビ朝日系列で10月18日(木)0:45〜3:10生放送、NHK−BS1で0:53〜3:00生放送!
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 17日(日本時間 18日1時)に最終予選4戦目であるカタール戦を控え、15日にドバイからドーハへ移動した反町ジャパン。1ヶ月前にサウジアラビア戦のためドバイ合宿を行った際は高温多湿に苦しんだが、今回はさほどではなく“アウェイ感”も半減。慣れた土地でリラックスした表情をみせて選手たちは日程をこなした。

 だが、ここまでの所はアクシデント続きだ。ドバイでは13日に行われた韓国との練習試合で青山敏弘(広島)が打撲を負った。14日、15日の練習は全体合流していない。14日には戦術練習中に岡崎慎司(清水)が右足関節(足首)捻挫で、15日ドーハ入り後に帰国している。それ以外にも大事には至ってはいないが、水野晃樹(千葉)や林彰洋(流通経済大学)が練習中の接触プレーで足を引きずりながらバスに乗り込んだシーンも合宿中に見られている。日に日に反町監督の表情が険しくなっているのは間違いない。

 現地入りしてからここまでの練習は13日前までと、14・15日との2段階に分けることが出来る。ドバイ入りした11日、12日は高めの負荷をかけ体を動かし、気候、時差に慣れることをしながら練習試合に備えた。12日にはこのチームにしては珍しくセットプレーまで公開。秘密主義を貫くよりも、実戦への対策が優先される鬼気迫ったものが感じられた。そして13日は練習試合。あくまで練習試合ではあるが85年生まれの世代としては韓国に初の勝利を収め、攻守共に手ごたえを得たところだ。

 14日、15日はその練習試合での反省点を練習内容に組み込んだ。指揮官は具体的には明かさないが、攻守に分けてポイントを絞り込み、14日は攻撃メインに、15日は守備メインの戦術練習に時間を割いた。

 セットプレーの練習を公開したのと同様に珍しいのが、試合当日の先発メンバーの予想ができるような練習を行っていること。練習試合後の14日・15日は共に4バック+ボランチのメンバーはほとんどの練習で固定されていた。これは、情報戦を恐れる反町ジャパンの戦い方としては珍しいもの。おそらくは4バックで、右から内田(鹿島)、青山直(清水)、水本(千葉)、伊野波(F東京)、ボランチは細貝(浦和)と上田(磐田)になりそうだ。「カタールとはやっているけれど、ホームとアウェイとでまた違うし選手が変わればまた違ったチームになっていると思う」と2戦続けてのカタール戦ながら難しさを反町監督は口にしている。

 15日に入ったドーハは、合宿を行っていたドバイとは飛行機で1時間ほどの距離と至近距離ではあるが、気温、湿度ともに若干高め。「暑いのはいいけれどこの湿度がイヤだ」と多くの選手たちが口にしている。だが、夕方、日が暮れたあとは涼しくすごしやすく、先月サウジアラビアで感じた暑さや精神的ストレスはないはずだ。おそらく選手たちにとっては苦になるようなものではない。

 環境的にはサウジアラビア戦に比べ格段に恵まれている今回のカタール戦。だが、どことなくいつもと違う練習、続くアクシデントが不安だといえなくもない。空港到着時に複数のカタールメディアが取材に駆けつけていたことを考えても、当日の試合会場はこれまでになく“アウェイ”になるだろう。勝利すれば五輪に王手がかかる可能性もあるだけに、結果を求めたくなる一戦、その戦いぶりに注目したい。

以上
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