11月10日(土)J1 第31節 名古屋 vs 磐田(16:00KICK OFF/豊田ス)
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★【東海ダービー情報!】
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前節、首位の浦和に互角の戦いをし、0-0のドローで連敗をストップさせた名古屋。勝点1をものにしたことで、今後に弾みがつく試合となった。しかし、浦和を上回るシュートを放ちながらゴールを割れず、3試合無得点と決定力不足の課題は残された。そして迎える磐田との「東海ダービー」。前回の対戦では押し込みながらも1点に泣いたが、ホームでの対戦はここ2年負けなし。いずれも2点差をつけて快勝しているとあって、この試合でもゴールと勝利の期待がかかる。
しかし、勝負の神様は意地が悪い。なんと今回、中盤の攻撃の要・金と本田が出場停止なのだ。これは名古屋にとって、かなり大きなビハインドとなるかもしれない。DFはCBに大森、右に吉田、左に阿部、中盤はボランチに吉村、両サイドは右に山口、左に渡邉、中央に寄りに金と本田、そしてFWは中村、ヨンセンの2トップというのが今考えられるベストな布陣である。しかし、中央の金と本田がいない。システムは変えないだろうと予想すれば、右に小川を入れ、中央は山口と藤田で来ることも考えられる。藤田はここ数試合、ベンチスタートが多かったが、先日の練習試合で出場し、45分で交代している。そう考えると、磐田戦を考慮しての交代とも読める。さらに、復帰が望まれるのが藤田と同じく練習試合に45分間出場したスピラール。しかし今回も、残念ながらメンバー入りは回避されそうだ。
なかなかベストメンバーが揃わないが、このところFWとして出場している中村が調子を上げていることは、決定力不足に悩むチームにとって好材料だろう。セーフティーなプレーに定評のある中盤の藤田、山口、小川、渡邉らが、前線とのスペースを作りすぎずコンパクトな陣形を保って行ければ、ヨンセンがボールをおさめ、中村あるいは藤田や山口らが飛び出せる。そうすればゴールも近づくはず。
一方の磐田は、前回とは違うチームになっていると言っていい。9月にアジウソン氏から内山氏へと監督が交代。失われつつあった磐田の「アクションサッカー」を再構築しつつある。しかも、アジウンソン元監督の指導下で身につけた、早く奪ったら早く攻めるというカウンターサッカーを残し、磐田のお家芸であるパスサッカーをミックスさせるという、さらに進化した「アクションサッカー」である。この新「アクションサッカー」の原動力となっているのが、今季10得点、絶好調のチーム得点王・前田だろう。トップ下の西が前節の故障で戦列を離れたのは痛いが、U-22代表の上田がここをカバー。前田とカレンの2トップと絡んで、攻撃力にぬかりはない。さらに、右には太田と成岡、どちらが出ても脅威となる攻撃力があり、左のマルキーニョス・パラナと村井も同じだ。先発が読めないあたりは、さすがタレント豊富な磐田といったところ。磐田の層の厚さも、名古屋にとってはビハインドポイントであることは間違いない。
前回の対戦(第10節@エコパ)では、押し込みながらもたった一瞬のミスで、太田-カレンのホットラインにやられた。対磐田戦ホーム3連勝とし、前回対戦の借りを返したい名古屋。外国人ボランチのコンビとサイドを抑えるという、前線から守備を強いられる試合になりそうだが、守備は浦和戦で自信をつけている。あとは攻撃力。ゴールネットを揺らすだけだ。
以上
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一覧へ【J1:第31節 名古屋 vs 磐田】プレビュー:東海ダービー磐田戦のホーム3連勝を狙う名古屋。勝利には、リーグ戦3試合無得点を払しょくするゴールが必要。(07.11.10)













