11月14日(水)AFCチャンピオンズリーグ 決勝 第2戦 浦和 vs セパハン(19:20KICK OFF[予定]/埼玉)
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・テレビ中継:テレビ朝日系列にて19:06〜全国生中継!
BS朝日にて19:15〜生中継、NHK BS-1にて11/14 24:10〜録画中継、テレ朝chにて11/18 20:00〜録画中継
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浦和の歴史上“最大の戦い”AFCチャンピオンズリーグ 決勝 第2戦・浦和VSセパハン戦が14日、いよいよ埼玉スタジアムでキックオフされる。
今回で5回目となるこの大会だが、過去の4回に出場したJリーグ勢は優勝はもちろんの事、グループステージさえ突破したことがなかった。
又、この大会の前身であるアジアクラブ選手権時代を含めても、Jリーグ勢の優勝は全盛のジュビロ磐田の1回のみ(そのほか日本リーグ時代には古河電工と読売クラブも1度ずつ)。当時隆盛を誇ったヴェルディ川崎でさえ4年連続で出場し、2年目の3位が最高という厳しい戦いである。
そんな厳しい舞台に今年初めて挑戦し、今や堂々とファイナリストを務める浦和。
それだけでも十分称賛に値する快挙だが、ここまでの困難を肌で感じてきたからこそ、このチャンスにかける思いも自然と強くなる。
12日大原での練習後、MF長谷部が「ここでタイトルを取らなければ意味が無い。本当に勝ちたい」と言葉に力を込めれば、腰痛など満身創痍のDF阿部も「覚悟を持ってやる、痛みは長引いているが、終わった後に直せばいい」と強行出場の意気込みをみせた。
7日に敵地イランで行われた第1戦、浦和は不慣れな高地、横幅が広く硬いピッチ、荒れた芝、そしてアウェー色に染まったスタンド等という悪条件の中、苦しみながらも1−1のドローでなんとか乗り切った。この結果、第2戦は勝てばもちろん、0−0の引き分けでも浦和の初優勝が決まる。
もちろんさほど大きなアドヴァンテージで無いことは重々承知だが、それでもこのたった1つのアウェーゴールが浦和に与える力は小さくないと思っている。というのも、勝負の世界ではなんでもそうだが、実力伯仲の二者が組み合った場合、自分の型に持ち込めた方が大抵勝利を手にする。
浦和もセパハンも堅い守りが身上のチームだ。
必ず1点を取らなければならないセパハンが自分達の形を崩し攻め込んだ時、きっと浦和に大きなチャンスが訪れる筈だ。
ただここまでくると技術や戦術云々の問題ではないのかもしれない。
きっと勝ちたい気持ちが強い方が栄冠を手にすることができる。
その上で6万人を超える大サポーターの存在はなにより心強い。準決勝・城南一和戦でも感動的でさえある素晴らしい後押しで浦和に力を与え続けたレッズサポーター。この決勝でも浦和最強の力になることは間違いない。
そのサポーターについてMF鈴木はこう語った。
「去年優勝して感じたことで、何が1番嬉しかったかというと、サポーターの皆さんが喜んでくれること。それが嬉しかったです。彼らの為にも戦いたいし、サポーターの為にも結果を残したいと思います。そうすればチーム、クラブがサポーターに並ぶことが出来るのかなと思いますし、優勝という形で恩返しをしたいです」
確かにこのACLの予選からここまでの戦いの中で、浦和サポーターはチームより一足先にアジアを完全制圧した感がある。お荷物球団と呼ばれても、J2降格の憂き目に会っても、常に浦和を支え続けてくれた最高の仲間と共に『ALL REDS』がいよいよ最後の決戦に挑む。
以上
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