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【J1・J2入れ替え戦 広島 vs 京都】京都プレビュー:威風堂々、広島に乗り込む。アウェイゴールに希望を見出そうとする広島に、絶対に負けるものかっ!!(07.12.08)

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12月8日(土)J1・J2入れ替え戦 広島 vs 京都(16:00KICK OFF/広島ビ
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12/6練習後の加藤久監督(京都)コメント
12/6練習後の京都選手コメント
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これで最後だ、ここで決着をつけてやる。
広島に乗り込む京都。第1戦の勝利はチームに大きな自信を与えた。だが、加藤久監督はじめ、選手たちにあの勝利に頼る気持ちなどは無い。昇格に向け、「次勝てば上にいけるというシンプルな話」(森岡隆三)なのだ。

2-1のスコアはJ1への条件をやや細かくさせた。0-1で京都が敗れれば、アウェイゴールルールで広島の残留が決まる。広島が狙うのは得点、そして、無失点―。
ならば点を取ればいい。1点でも入れれば広島の目論見は瓦解する。シンプルな話だ。

第2戦、広島の先発には注目だろう。一戦目の結果を受けてどう出るか。好調なFW平繁龍一への期待、左サイド服部公太の出来と、第2戦への信頼。ペトロヴィッチ監督の決断は―。
京都のポイントはアンドレ。第1戦にベンチ入り、日に日にコンディションを上げている。出番はあるのか?
そして、パウリーニョの調子がどこまで上がるか。中盤が支配され、スペースへのパスの配給が少なかったとはいえ、裏に抜け出す回数、チャンスメイクの数、本来の出来からは劣る。京都のエースは最後の試合に目覚めるか―。

京都の勢いは昨日今日手に入れたものではない。
「毎試合トーナメントの決勝」(加藤久監督)というぎりぎりの戦いの中でやっと掴んだものだ。渡邉大剛は6日の取材の中で「鳥栖戦(48節)で負けて(0-3で完敗)、本当に負けたら終わるという状況になった」と話した。「負けたら終わる」という重圧の中で、京都の選手は結果を出してきたのだ。札幌戦(50節)の終了間際のPK獲得、首の皮一枚でつなげた希望。仙台戦(51節)、石井俊也の終了直前の決勝弾、手に入れた昇格への挑戦権。本当にリーグ終盤は、今シーズンの全てを賭けて戦ってきた。
そのとてつもない重圧の中で手に入れた勢いであり、チームのまとまりであり、自分たちのサッカーに対する信頼だ、簡単に「気持ちを切り替えて」と口にできる程のメンタルと一緒にして欲しくない。
いばらの道を踏み越え入れ替え戦に来た。そして、第1戦で走り勝って、気持ちで勝って勝利した。今、この状況で「引き分けでも昇格」と思う選手は京都にはいない。これまでと同じ「負けたら終わる」、その気持ちしかない。

広島が強いのは認める。個々の選手も、その選手が織り成すサッカーが京都よりも優れているのも認める。だが、京都は負けない、絶対に負けない。
J1への思いで、勝利への執念で、京都が負けるとは思えない。なぜなら、それを疑う人間が京都には一人もいないから。

広島へ、自信と共に、重圧の中で結果を出してきた誇りと共に、勝ちにいく。

以上

2007.12.07 Reported by 武田賢宗
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