12月10日(月) FCWC セパハン vs 浦和レッズ
セパハン 1 - 3 浦和 (19:30/豊田ス/33,263人)
得点者:32' 永井雄一郎(浦和)、54' ワシントン(浦和)、70' オウンゴール(浦和)、80' マフムド・カリミ(セパハン)
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●ホルガー・オジェック監督(浦和):
「(セパハンに勝てて)非常にうれしい。今日のチームのパフォーマンスは本当にすばらしかった。組織力があったし、コミットメントもあった。より前に行き、結果的に3点を取れた。非常に満足している」
Q:組織力があり、コミットメントがあったとのことだが、この1週間どんなトレーニングをしてきたのか?
「私たちは今シーズン、タイトなスケジュールのなか、戦ってきた。ACLとリーグの戦いで、試合の間で戦術的なトレーニングをすることは難しかった。ただ、リーグが終わり少なくともこの1週間はうまく時間を作ることができた。中盤を再構成し、戦術的なトレーニングもできた。その結果が今日出たということ。この1週間やってきたことが報われた」
Q:この大会に出たことは、クラブにとってどんな意味があるか?
「私たちは目的だった準決勝進出を決めることができた。こうして世界のトップクラブと戦えることは大きなこと。ただ、ミランには挑戦するだけではなく、集中していい試合をしなければならない。いいパフォーマンスをすることが、我々の責任だと思う」
Q:あなたのキャリアにとっては、この大会はどんな意味があるか?
「クラブワールドカップで監督をするのは、今回がはじめて。この大会はまだ歴史は浅いが、こうして参加できることをうれしく思っている。自分のためというより、サポーターや選手のためにベストを尽くしたい」
Q:セパハンの戦いぶりはどうだったか?
「セパハンは非常に安定しているチームだと思う。ACL決勝でアウェイで対戦したときには、非常に苦しんだ。とても厳しい試合だった。なので、我々は勝つために非常にいいパフォーマンスをしなければならなかった。後半にマフムド・カリミが点を入れたが、セパハンを負かすことは決して簡単なことではない」
Q:セパハンの弱点を教えてください?
「私は対戦チームの弱点を言う立場にはない。ただ、セパハンは弱点のないチームだと思っている」
Q:土壇場でJ1優勝を逃し、今日の試合は非常にプレッシャーがあったと思うが?
「私は選手たちを信じていた。しっかり練習も積んできた。プレッシャーはいつもと同じ。コーチとしては、何より最後の結果のみが大事だった」
Q:クラブチームが世界と戦う意義について?
「大変栄誉なことだと思う。様々なフェデレーションから参加しているが、これまで日本は開催国という立場でしかなかった。今回アジアを代表して参加できたことをうれしく思っている。これは大きな成果。Jリーグにとっても、貴重な経験だし、大きな意味があると思う」
Q:90分を通して、タフな戦い方ができていた。この1週間で何が変わったのか?
「たくさんの要素があると思う。J1優勝を逃したことで、チームは大きく落胆していた。まずは、それを払拭することが大事だった。(最終節で横浜FCに敗れたあと)チームに2日間のオフを与え、選手には気持ちを切り替えるように伝えた。そして、火曜日には楽しくゲーム形式の練習ができた。そこから、戦術的なことをチームに注入した。その結果がポジティブに出たということ。落胆を払拭し、さらに集中力を高めたことが功を奏したといえるだろう」
Q:ミランとの試合、浦和にとって有利な点は?
「有利だということは適切ではないと思う。我々にとっては、厳しい試合といえる。日本を代表して、きちんと仕事をする必要がある。サポーターには、これまで以上にあと押ししてもらいたいと思う」
以上
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