★新体制発表会見 柱谷哲二監督、高木琢也コーチの会見コメント
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★新体制発表会見 新加入選手の会見コメント
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●萩原敏雄 東京ヴェルディ代表取締役会長兼社長
「今日はたくさんお集まり下さいまして、ありがとうございます。
ご承知の通り、おかげさまで今シーズンはJ1で戦うこととなりました。新しい体制として、ご存じの通り、ラモス前監督はフロントに入っていただくことになり、エグゼクティブディレクター、取締役としてクラブ全般を見ていただくことになりました。チーム強化のみならず、営業や観客動員等に目を配っていただきます。
本来ならば当然ラモス氏にもこの場に同席していただきたいところではありますが、昨年暮れにご母堂が亡くなられたという事情もあり、現在はまだブラジルにいます。キャンプまでには戻る予定ですが、残念ながら今日は欠席ということになりました。
現場の監督は、昨年までのヘッドコーチである柱谷さんにお願いすることになりました。一昨年からのヴェルディについては、柱谷さんは何もかも見ていらっしゃるわけですから、何の心配もしておりません。
そして、横浜FCをJ2からJ1に昇格させるという素晴らしい手腕を発揮した、ヴェルディのOBである高木琢也コーチの就任も決まり、極めて強力な新体制で臨めることになります。
昨年はJ2でしたが、J1に上がることを前提としたチーム強化を行いました。従って、昨年のチームがJ2のチームで、今年はJ1だから、ということはありませんでした。昨年の大補強で獲得した、服部、ディエゴ、土屋らはそのまま残ってくれていますから、本来ならばそのままで充分J1で戦えると考えていました。
とはいえ、やはり強化はしようということで、今日ご紹介する新加入選手達ですが、そうそうたるメンバーに来ていただきました。ですから今シーズンは昨年に更に強力なメンバーを加えた編成でJ1に臨むつもりです。
J2からJ1に上がったチームの中には、『目標は残留である』などと言うチームがあるやに聞いていますが、我々はそんなことは申しません。当然のことでありますが、戦う以上は優勝が目標です。従って、我々は今シーズンから優勝を目標に戦います。結果ではないです。結果は問いません。ともかく、優勝を目指す。それが、心組みとして絶対に必要です。最初から残留を目指すとか、中位でいいか、などと言っていると、降格します。我々が狙うのはあくまで優勝です。東京Vはいつも優勝しなければいけないチームだと思っていますし、そういうチームである以上、スタッフや監督、選手も全員がその気持ちでシーズンに入ることが必要だと思います。このチームの中にも、『とりあえず残留だ』と言う人がいないではありません。ですが、それは許しません。目標は、優勝です。
そして実は、もうひとつ、柱谷監督には厳しいミッションをお願いしています。それは、若手を育てること。つまり、勝ちながら育てる、ということです。これは非常に難しいことです。ですが、柱谷さんには是非それをお願いしたい。昨年加入した、または今年入る若手を徹底的に鍛えていただき、その選手達がヴェルディの看板になれるような、日本代表になれるような、そういう選手を作っていただきたい。
目標は高く、難しくなくてはいけない。その目標に向かって戦うことで、おのずから結果は付いてくると、私はそういう考えでやってきました。是非その考え方で、監督以下、皆さんに頑張って頂きたいと思います。
とはいえ、我々だけの力で何とかなるというものではありません。
皆様方のご指示、ご声援をいただけますよう、よろしくお願い申しあげます」
以上
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