3月15日(土) 2008 J1リーグ戦 第2節
新潟 2 - 3 F東京 (16:03/東北電ス/35,083人)
得点者:6' エメルソン(F東京)、8' カボレ(F東京)、11' 今野泰幸(F東京)、57' 内田潤(新潟)、58' 矢野貴章(新潟)
----------
●矢野 貴章選手(新潟):
「この前の試合もそうだったが、失点してからでないと自分たちのサッカーができないのは課題。それでは試合に勝てない。
前半から、後半のようなサッカーをしなければならない。失点も小さなミスからなので、防ぐことができるし、そういった部分を次は生かしていきたい。(得点は)個人的に点を取れたのは良かったが、全体的にもう少し良いプレーの選択ができたはず。僕自身も改善していかなければならない」
●アレッサンドロ選手(新潟):
「ホーム開幕戦ということで、新たな気持ちで試合に臨んだが、結果を出せずに本当に残念です。試合はすぐに来るので、課題を修正して、次回は結果を出したい」
●本間 勲選手(新潟):
「なぜ、試合の立ち上がりが悪いのか…。キャンプのときから前半がダメで後半に巻き返す形になったいた。最初からいけるように修正しなければ。バイタルエリアの付近にボールが入ってから、追い越していくプレーなど、運動量が少なかった」
●寺川 能人選手(新潟):
「気持ちを前面に出すとこで、ボールも拾えてくる。それができるのに最初からやらないのがダメ」
●内田 潤選手(新潟):
「自分たちのミス絡みのレベルの低い失点。一から改善していかないと。もっと闘わなければ。お金を払って見に来てくれている人たちに対しての基本的な姿勢ができていない。自分の得点は、1点ずつ返していこうという中で、いい時間帯に奪えた。勢いはつけられたが、勝たなければ意味はない」
●カボレ選手(F東京):
「初ゴールはうれしい。GKがこぼしたところをうまく狙えたた。新潟は難しいチーム。勝点3を取れてよかった」
●エメルソン選手(F東京):
「初勝利、初得点。うれしいです。アウェイの観客の多い中、難しい試合だったが、勝ててよかった。ゴールシーンはカウンターから石川がいいボールを入れてくれた。GKが前に出てきたところ狙った」
●今野 泰幸選手(F東京):
「(得点は)相手が迷っていた。ラッキーでした。アウェイで勝てて満足だが、防げない失点ではなかった。自分ももっとポジショニングをしっかりするなど、細かい部分を修正していきたい」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













