3月26日(水)2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本代表 vs バーレーン代表(23:20KICK OFF/バーレーン)
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★この試合の模様はテレビ朝日系列で23:10〜25:30(日本時間)全国生放送!
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●ミラン・マチャラ監督(バーレーン代表):
「我々にはクウェートでやっているグループ、カタールでやっているグループ、バーレーンでやっているグループがいる。その3つは1つになっている。そのうちクウェート、カタールのグループは早く帰って来て代表合宿に合流できたが、バーレーンのグループはムハラクのチームが18日にレバノンの試合があったため、合流が遅れてしまった。先日、イランと親善試合を行い、いい結果が出たことは大事なことだが、あくまであれはフレンドリーマッチ。結果は良かったが、テストマッチだ。日本は違うスタイルのサッカーをするから、明日はもっといい試合をしたい。、我々には25人の選手がいるが、ようやく22人のメンバーを決めたところだ。が、ナイジェリアから帰化したジョンがケガで明日は出場できないので、他の選手を準備している。
私自身はクウェート、オマーン代表を率いていた時代に日本と対戦経験がある。しかし日本も今は違う監督が就任しているし、国内の新しい選手も加わっている。今回は誰も海外組がいない。稲本はケガだし、中村も来ていない。それでもチームとしてまとまっているし、いい組織がある。日本は強いが、我々はホームだし、モチベーションも高い。我々の最大の目標は勝ち点3を取ること。それが一番大事なことだ」
Q:監督は日本と何度も戦っているが、3年前、5年前、10年前と比べてどこが違うと思うか?
「スタイルは変わらないが、その時その時によってチームは違う。今回は海外組が1人もいないし、高原もフランクフルトから日本に戻っている。それでもJリーグもレベルが高いし、日本代表もいい準備をしてきた。中国での東アジア選手権も見た。あの時、日本の監督は思っていたような戦いができなかったのではないか。が、沢山の新たな選手が加わっているし、我々にとってとても難しいチームであることは変わりない。海外組が3日前にしか合流できないことは、日本の監督にとっては大変なことだろう」
Q:バーレーン代表はアジアカップからどう変化したか?
「何人かの選手が変わったし、引退した選手もいる。でもスタッフは同じ。選手の中には10人の五輪世代の選手がいる。それはバーレーンの未来にとって大きいことだ。もっと経験ある選手と新たな選手が加わって現状でのベストチームになっている」
Q:2月のオマーン戦を受けてチームをどう修正したか?
「我々には25人の選手がいて、ベストな組み合わせを確かめている段階だ。オマーンでの試合はいくつか問題があったが、ベストな解決策を模索しつつある。日本からも勝ち点を得られる可能性は十分ある」
Q:あなた自身は日本と4回戦っているが?
「そう。次が5回目だ(笑)。日本との試合で最もいい記憶として残っているのが、96年アジアカップ(UAE)で2−0で勝ったこと。クウェートを率いていた時だが、我々のチームは非常にいいチームだった。あとの3回はオマーンの監督だが、1−0で負けている。その中では東京で戦った時が一番印象的だ。92分まで0−0だったが、ミスから中村にゴールの可能性を作られてしまった。中国で戦った時も中村に1点を奪われた。そして最後の対戦は鈴木(隆行)に点を取られた。日本は今、もっと経験値が上がっている。明日はベストを尽くすだけだ」
Q:今回の日本は海外組がいないが?
「Jリーグはとてもクオリティの高いリーグだし、今回も5人のストライカーがいる。中村はエクセレントな経験を積んだ選手だし、これまでもたくさんのチャンスを作っている。どうして今回、彼が来ていないのか分からない。セルティックの試合に出るという義務があるのだろうが。それでも優れた選手はいる。遠藤や鈴木(啓太)はとてもいい選手だ。私は日本の選手をリスペクトしている」
Q:この試合結果がバーレーンのチームにどんな影響を与えるか?
「勝ち点3を取れば2試合合計で6ポイントになり、とてもいいスタートを切ることができる。もし勝ち点を失えば良くない結果だ。1ポイントならまあいいだろう。3ポイントが一番いい。明日のゲームを見てみたいと思う」
以上
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