3月27日(木)国際親善試合 U23日本代表 vs アンゴラ代表(19:15KICK OFF/国立)
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★この試合は日本テレビ系列で19:00〜21:14全国生中継!
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本番まで5ヶ月を切った。08年に入り2度目の活動を行っている反町ジャパンは、27日 国立競技場にアンゴラ代表を迎える。相手はA代表で、身体能力の高いことが特徴とされるアフリカ勢、欧州組もいれば、アフリカ選手権出場選手も10人、06年ドイツワールドカップメンバーもいる。背番号23番をつける188センチのFWマヌーチョは、そのアフリカ選手権得点ランク2位にもなっている。だが、残念なことに彼らは万端の準備を経てやってくるわけではなく、試合直前に20時間をかけ時差8時間を越えての来日。ベストパフォーマンスには程遠いに違いない。ゴンサルベス監督も「コンディションの点を乗り越えなくてはいけない」と認めている。
ということは、反町ジャパンは勝利だけでなくて、アフリカ勢を相手にした際の自分たちの戦い方を、確かめ、なじませることも、この試合のテーマとしたいところ。「相手がどうかというのはよくわからないが、3-0くらいですっきり勝ちたい」と今回招集メンバーの中では、むしろ少数派になってしまった常連組のひとり西川周作(大分)も強い意気込みを見せる。
メンバー選考から波乱があった。唯一アテネ五輪を経験している平山相太(F東京)が初めてメンバーから外れた。
反町監督は成長を望むコメントをしているが、このことは選手たちにも影響があったようで「Jリーグがすべてなんだなって。僕も出られなくなったら同じようになるんだなと思いました」と、常連中の常連に見える西川周作は気を引き締めていた。
そして、このアンゴラ戦の直前練習はわずか3日だったにもかかわらず、アクシデントが続出した。初日には、練習中に青山敏弘(広島)がドクターを伴って先にロッカーに引き上げた。彼は無事だったようだが、その後、本田拓也(清水)がドクターストップにより離脱。中山博貴(京都)が追加招集された。2日目には、練習中のプレーで梶山陽平(F東京)が左足首を痛め、チームを離れた。
けが人が続出した。また、欧州組も直前まで取りざたされたが、今回の招集はなし。ほかに、この世代の3名(水本裕貴、安田理大、内田篤人)がバーレーンに遠征中の日本代表に招集されている。…などの事情もあり、今回招集されたメンバーには、なじみの薄い選手も多い。だが、逆に意識は高く、みな合言葉のように「ラストチャンスなんで」と繰り返す。事実、2月の米国遠征からアンゴラ戦の流れの中だけでもメンバーは絞られており、本番が近づく緊張感は、自分がここに生き残りをかける緊張感と直結しているようだ。
さて、今回は相手を4-4-2と読んでいることと、前々日の戦術練習からみると3バックの布陣になりそうだ。おそらくは右に青山直晃(清水)、中央に伊野波雅彦(鹿島)、左に森重真人(大分)。右ウイングバックに長友佑都(F東京)が入るが、4バックにする際は彼を1枚下げ、伊野波と森重の左右を入れ替えた形になるだろう。
懸案のボランチには細貝萌(浦和)と青山敏弘、左ウイングバックには香川真司(C大阪)が入る。前線はもっとも流動的だが、梅崎司(浦和)、李忠成(柏)プラス1人で1トップ+2シャドウもしくは2トップ+1トップ下という形になるだろう。前々日は、相手からの攻撃を受け自陣に人数が残っている間のすばやい切り返しなど、攻撃面に重点を置いたトレーニングを行っている。守備陣よりも攻撃陣に新しいメンバーは多く、彼らにとってアピールの場となりそうだ。
北京五輪の本番では、アフリカ勢と対戦する可能性は高い。その本番への対策という意味でも重要な一戦になりそうだ。
以上
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