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【J1:第4節 京都 vs 柏】加藤久監督(京都)記者会見コメント(08.04.02)

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4月2日(水) 2008 J1リーグ戦 第4節
京都 0 - 1 柏 (19:04/西京極/8,192人)
得点者:23' 李忠成(柏)

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●加藤久監督(京都):
「結果は残念ですが、やっているサッカーの内容に関しては自分たちがやろうということを表現してくれたと思います。90分通じて全ての時間を支配するというのは不可能ですので、1点失った時以外はディフェンスの方も相手の攻撃を、ボールをしっかりコントロールして組織的に守っていたと思います。
アタックでも前半、徳重のシュートがバーに当たり、後半も何回か早い攻めが出てきましたけど、今日の試合に関しては柏の粘りというか、選手の強さというか、それが素晴しかったなと。ウチの選手に関しても非常に何とか同点に、まずは同点に追いつこうと、そういう、勝ちを目指して戦ってくれましたので自分としては選手に、今日の試合の結果は残念ですが、選手がやってくれていることには満足していますし、次につながる試合をしてくれたんじゃないかなと思います。
後半に関しては殆ど相手陣内でサッカーをしていましたし。今までクラブ自体が、J1に長くいるということが無かったクラブですので、J1という強豪ひしめく中ではパーフェクトとは言いませんけども、J1の中にいるにふさわしいチームになってきているのではないかなと思います。次に向けて頑張りたいと思います」

Q:今シーズン初黒星ですが
「サッカーですから、勝ったり負けたりする訳で、この敗戦がチームの全てを決めるということでは無い訳ですから。さっきも言いました様に内容に関しては、柏に押されて押されてどうしようもなくて負けた訳じゃありませんし、逆に言うと相手が最後は時間を使って賢く勝ったというものです。そういう意味では負けも我々にとっては次のステップ、と考えています」

Q:交代の意図をお願いします
「アタリバは、前線で西野の高さやキープ力を使おうと思っていましたけど、全体的に観れば試合の流れの中で中盤が支配されていましたので、アタリバのコンディションも上がっていましたので流れを、特に中盤のゾーンを厚くして、アタリバの持っているパスワーク、視野の広さというのを使いたいと思っていました。
(田原選手は?)田原については、後半最初からの起用も考えましたけども、ただ、流れの中でいい場面が出てましたから、そういう中で点が取れればなと思っていましたが、彼の持っている前線での起点になるプレーは必要だったので、最後はシジクレイをセンターバックの間に置いて両サイドを高くしてと思いました。
(林は?)彼自身、シュート力というのは、ミドルレンジからでもシュート力を持っていますし、裏に抜ける速さも持っていますので、そういうものを利用しようと思っていました。
徳重を替えたのは、イエローカードをもらっていたので。角田、柳沢ももらっていましたが、柳沢は相手にとって脅威になると判断し、徳重が少し攻守の切り替えが遅くなっていたので、最後は徳重を。残り15分くらいですが、替えました」

以上
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