今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第8節 愛媛 vs 仙台】望月一仁監督(愛媛)記者会見コメント(08.04.19)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4月19日(土) 2008 J2リーグ戦 第8節
愛媛 1 - 1 仙台 (14:04/ニンスタ/3,271人)
得点者:25' 梁勇基(仙台)、89' 内村圭宏(愛媛)

----------

●望月一仁監督(愛媛):

「選手の頑張りで、なんとか負け試合を引き分けに持ち込むことができたと思う」

Q:後半立て直す事ができたのは?
「前半は風下ということもあったが、攻守の切り替えや運動量、動き出しが思い切りよくなくて、ゲームが止まったサッカーだった。後半は風上に立って負けているし、自分達のサッカーをするしかない中で運動量を上げようという指示をした」

Q:運動量以外の部分の指示は?
「準備の段階のところの運動量を上げて、バイタルやサイドの高い位置を使いながらということで、サイドハーフやターゲットの選手が早めに動き出して、特にサイドの選手が高い位置へ入ることで向こうを押し込む事ができたと思う」

Q:前半は宮原が抑えられてしまっていたが?
「負けているのでテヨンがもう少し運動量を増やして欲しかった。宮原だけでなく、テヨンも高い位置に入ってサイドのスペースに出て欲しかった。そうなるとより運動量のある選手を使いたかったので、神丸は縦への突破も魅力があるし、赤井が入るとよりボランチの運動量も上がるというところを強調しながらやった。ダブルボランチの両方の運動量を上げる狙いがあった」

Q:ディフェンスラインの評価について?
「金守はゲームを統率できる選手で、安心してみていられた。攻守の切り替えや準備のところで、仙台のそこを潰そうとオーガナイズしていたし、久々のゲームだったが経験があるので変な取られ方をしたときに抑えてくれていた。三上は久々のゲームで周りが見えていないところもあったが後半は高い位置に入れていたし、左サイドでクロスを上げるプレーもだんだん多くなると思う。高杉も同じで、アタックエリアでもっと思い切ってやって欲しかった。ビルドアップはOKなので、あとは守備が課題になる。最終ラインのところは、ラインコントロールも含めて安心して見られた。これに津田や関根が加わるといい競争になると思う」

Q:FW4人の評価は?
「大木はチームにとってターゲットになれる選手。足の速さじゃなく、いいタイミングで顔を出して起点になってくれている。もっと切れが出ると思うし、今日もある程度収めて起点になっていた。若林は少し動き出しが遅く、止まってプレーしているときは捕まってしまうのでその辺を修正したい。ターゲットになるのは魅力的だが、ある程度早目の準備をして起点になって欲しい。内村はだいぶ動き出しが早くなり、切れも戻ってきてよくなっていた。点を取るとは思っていなかったが(笑)。久々に取ってくれてよかった。田中俊也は足元で収まっていなくて、ゲーム感も含めてよくないと感じていた。ただ、調子が悪い中でも得点感覚があり、ペナルティエリアの中で仕事ができる選手。切れが戻ればいい選手になると思う。少しずつ上がってきているのはアタック陣だけじゃないし、怪我人が戻ってきたのでこれから上積みをしていきたい」

Q:チームにとって連敗が止まった意味は?
「自信になるのかなという感じがする。前半が終わってベンチに帰ってきたときはシュンとなっていた。ツキもあるが自信を持ってやるには負け試合を引き分けにした事は大きい。90分の中でどうすればいいか、わかったと思う。前半悪くても後半ペースをつかむ試合も多いし、引き分けに持っていけたのはいい材料になる。いつも風の影響を受けて、風下に入ると動きが止まるところもあるし、ゲームの運び方をどうするかという課題も出た。90分、自分達がどういうサッカーをするかという中で、勝点を取って自信をつけていきたい」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着