4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
F東京 4 - 2 川崎F (16:04/味スタ/22,283人)
得点者:19' 鄭大世(川崎F)、25' カボレ(F東京)、26' 谷口博之(川崎F)、43' 赤嶺真吾(F東京)、63' 大竹洋平(F東京)、70' 今野泰幸(F東京)
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●栗澤僚一選手(F東京)
「崩されたという感覚はない。試合の入り方としては、引いて守るのではなくて相手をうかがうようにした。流れを作りたいと思っていたし、前半を同点で終えたことが大きかった。最初から、最後までやれるとは思っていなかった。やれるところまでやろうとしたし、自分の仕事は果たせたと思う。4点目をああいう形で挙げられたことは今後の自信にもつながる。リベンジ? そうですね。ただ、いいゲームが出来た後ほど大切だと思います」
●佐原秀樹選手(F東京)
「本当に勝ててうれしい。F東京の一員として勝つことができた。11年間お世話になったチームを相手にいいゲームが出来たと思う。立ち上がりにもったいない形で失点してしまったけど、立て直すことができた。ただ、個人的には気持ちが入りすぎてしまった。崩されてはいなかったし、後半はうちのサッカーが出来たと思う。取られてもすぐに追いついたことが大きかった。どうしても勝ちたかった。監督からは、ミーティングで、『ここでやらなきゃ男じゃない』と言われていた。川崎Fは、やっていても強いなと思ったし、FW選手も素晴らしかった。まだ先は長いので1試合、1試合頑張っていきたい」
●大竹洋平選手(F東京)
「初ゴールは、早く決めたいと思っていたので決められてよかった。狙い通り入るとは思ってなかった。とっさだったけど、イメージはどこかにあった。先ずは90分できるようにしたい。
チームとしても、1試合、1試合よくなっていることを実感できたゲームだった。相手の左サイドを長友くんと一緒になってうまく突けた。同点の状況で入った方が僕は燃えるんです。もう1点僕が決めてやるぐらいの気持ちでプレーしていた」
●今野泰幸選手(F東京)
「前半はつまらない形で失点してしまった。相手をリズムに乗せてしまった。セットプレーで集中を欠いたので、ハーフタイムに確認しました。
(得点シーンは)右サイドで意図するボール回しができた。大竹がいいボールを出してくれたので上手く決めることが出来たと思う。僕としてもチームとしてもあの形を出していきたい。今日の試合は、FC東京というチーム全員で勝ち取った勝利。ただ、良い部分悪い部分ハッキリ出た試合だった。良いところを伸ばしていって悪い部分修正していきたい」
●藤山竜仁選手(F東京)
「相手のFWを振り向かせると、怖いと思っていた。2人のスピードを止めることを特に意識していた。佐原とは、1人が前に出たら必ずもう1人がカバーすることを徹底していた。それができて良かった」
●黒津勝選手(川崎F)
「交代時の指示は攻守両面です。それは意識しました。
あのシュート(後半40分のダイレクトシュート)は入ったと思いました。あれが入ってればまた違った形になっていたと思いますが、結果論なので。
チームとしてもう少し変えていかないと。アウェイでも勝ちきらないと。負けないサッカーをしないと、と思います」
●久木野聡選手(川崎F)
「クロさん(黒津)と両サイドで中に入って行けと言われました。(外から見てて)パス回しがあまり良くない印象があります。ただ、それでも点は取れていたので行けるかなと思っていました。ただ、追いつかれて、結局こういう結果になってしまいました。
裏に抜けていこうと思ったんですが、相手のカウンターで戻らないとだめですし、シュートを打たれる場面もあったのでなかなか行けなかったです」
●鄭大世選手(川崎F)
「相手にイヤな時間帯に点を取られてしまった。後半も2点を取られ、完敗しました。佐原さんには負けないように行きました。ここまでせっかくサポーターのみなさんに来て頂いたのに、勝利をプレゼントできなくて申し訳なく思っています。ただ、ぼくらはいつまでも諦めないですし、いつまでもタイトルを目指して戦っていきます」
●中村憲剛選手(川崎F)
「向こうは変則の形で、ヤマ(山岸)がフリーだったから、そこを使おうと話していた。(森)勇介は栗澤選手がいたし、コンちゃん(今野)はタニ(谷口)が見て、大橋は浅利さんが見てた。必然的にヤマがポイントになっていたから、そこから攻めようと。ヤマに入ると相手も行けない。向こうが出てきたところを使ったりしてました。もう少し枚数をかけて行かないと、とは思いましたが、フォーメーション上、そこは難しかった。オレも行くと右ががら空きになるので。
先行している時に簡単に失点をしてしまった。前半を2-1で終わらせるようにしないと。チャンスで決めないとこうなってしまう。
相手は対策を立ててきてましたね。うちもセットプレーから先制点を取れて、流れ自体も悪くはなかった。ただ、自分たちのミスで失点をしている。そこをケアできれば。時間帯に応じたプレーをする必要があると思う。
(コンビネーションが足りていない事については)今は試合間隔が短く、コンディショントレーニングしかできない事もあると思う。次の試合まで1週間ある。次はホームだし、必ず勝って順位を上げていかないと」
●寺田周平選手(川崎F)
「今日はカボレがポイントでしたね。そこをつぶしきれなかった。2失点目もカボレをつぶしきれませんでした」
●谷口博之選手(川崎F)
「寄せが甘かった。ゴールは決めましたが、結果が結果だから。後半は運動量が落ちました。それで寄せが甘くなった。(中村)ケンゴさんとのバランスは崩れていないと思います」
以上















