4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
柏 5 - 1 東京V (19:02/柏/8,525人)
得点者:8' 太田圭輔(柏)、13' 李忠成(柏)、21' 大谷秀和(柏)、71' アレックス(柏)、79' 富澤清太郎(東京V)、83' 太田圭輔(柏)
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●李忠成選手(柏)
「(これまでの試合も)毎回よかった。(今回は)結果が出たということだけ。開幕してから、ずっとこういうコンディションだったので、いつかは結果が出るんじゃないかなと思っていた。『焦るな焦るな』と自分に言い聞かせながら、毎試合臨んでいた」
Q:先制点の場面のミドルシュートについて
「迷いはなかった。シュートが少ないので、ミドルシュートを多くというのを今年の課題に挙げていた。そのシュートから得点が生まれたということは、自分にとって自信につながる。シュートコースが空いたら打つということを心がけていて、今までそう言いながら試合中にできていなかったので、このシュートをきっかけにもっともっとシュートを打ちたいと思う」
Q:自分で点を取って流れを引き寄せたいというのはあった?
「今まで勝っていなかったので。やっぱり自分の得点で、FWだし、自分が点を取ればチームが乗れると思うので。そういったなかで、『自分が』ということはすごく強く思っていた」
Q:5点目で潰れたシーンは意図的だった?
「いや、うーん、意図的、ですね。自分の方に来ても、自分が点を取れたので。アレックスが太田さんを選んだから太田さんが点を取ったが、自分のところに来たら自分が点を取れた自信はある」
Q:ポジションが下がり目だったが?
「すぐにばててしまったが、面白かった。1トップだとあまり動けないけど、自分は動いて戦う感じなので、あのポジションはすごい好きです。(U-23日本代表だと)今日みたいなポジションでもやっていて、この前のアンゴラ戦もそうだった。FWもやったり、そうやって両方できるんだぞというところをアピールしたい」
Q:最後は疲れた?
「疲れました…(笑)。出し切りました。出し切ることも自分の持ち味のひとつかなと思う。ホームだったし、うちらは先制点を取れば強いので。一気に2点入ったときに、今日は3〜4点、5点取れるなという感じはあった。ただ、1失点が本当に悔やまれる」
Q:U-23日本代表について
「21日からはサバイバル合宿だと思うので、その前の試合でこういった形で点にも絡めて、点も取れて、いい形で臨めると思う。(本大会は)やるんだったら強いところとやりたい」
Q:U-23日本代表をここまで引っ張ってきたという思いはある?
「引っ張ってきたというか、2次予選、3次予選からのメンバーでということもあるが、みんなとは代表にかける想いも違うし、自分がその期間も含めて、想いが違うんだぞというところで、他の奴には負けたくない。オーバーエイジの選手が来ても落ちたくない。オーバーエイジのせいにはしたくないし、誰のせいにもしたくない。自分のやることは、自分のプレーだけなので、ほかの人のプレーを真似てどうこうじゃない」
Q:4年前には鈴木啓太選手(浦和)が土壇場で外れたが?
「自分のプレーをして落ちたのなら悔いは残らないので、悔いは残らないようにしたい」
Q:これまでずっとメンバーに入ってきたが、北京への想いは?
「自分がそんなに飛躍的にうまくなるということはないと思うので、Jリーグでもコンスタントに出て、コンスタントに点を取って、U-23日本代表に呼ばれたときは、いいアピールをしてということを毎回毎回思っている」
Q:川崎F戦に向けて
「川崎Fには絶対勝ちたい」
●太田圭輔選手(柏)
「今日負けたら、本当にやばかった。なんとしても勝たなきゃいけない試合だった。みんな、相当気合が入っていたんで、それがいい形で出たと思う。これまでは、プレスに行くということが前提ではあったが、後ろやズレを気にして行けないことがあった。でも、そこで躊躇せずに全部プレスをかけようと。それがうちのサッカーだとみんなで話した。
アレックスがよくボールを溜めて、自分のところを見てくれるんで、すごくやりやすかった。僕はどっちかというと溜める方じゃなく、裏に抜けたり、スペースを突くのが持ち味。アレックスだったり、チュンソン(李忠成)が溜めてくれてすごくやりやすかった。Jリーグで1試合2得点は初めて」
●大谷秀和選手(柏)
Q:川崎F戦に向けて
「この間(ヤマザキナビスコカップ)はあまりにも不甲斐なかったので。1度やって、もう1回負けるわけにはいかない」
●河野広貴選手(東京V)
「相手のサイドバックがガンガン上がってきて、久しぶりにやったというのもあって、体力もまだ戻っていなかった。攻撃のときに力が残っていなかった」
Q:後半になって左右のポジションが入れ替わったが?
「試合前までは右をやる予定だったが、試合前にいきなり左と言われた。多分、相手の右サイドバックがガンガン上がってくるので、僕は守備をやらなければいけなかった。(逆サイドの)レアンドロは戻るタイプではないので、僕は左に移ってそこで守備をやった。でも、後半は攻めなければいけなかったし、そんなの気にしていられないので右に移った」
Q:前半で3失点だったが?
「中盤でフリーにさせ過ぎた。相手に自由にやられていた。それは監督も言っていた。早い時間に取られたのは、ちょっと厳しかった」
Q:次の名古屋戦に向けて
「僕も体力を今週自分で上げて、戻していきたい。また出たら、しっかり一からやっていこうかなと」
Q:ひざの痛みは?
「まだ痛い。シュートとか打ったり、切り返しとか、踏ん張るとまだ痛い。クロスも、イン回転のボールとか。左足で切り返すのがまだ痛い。痛み止めを飲んでやったが、効かない部分もあった。でも、痛みもだんだん消えてきているので、次はもう大丈夫だと思う」
●那須大亮選手(東京V)
「相手の戦術にやられたというか、勢いに押し込まれて3失点してしまった。そこが今日の敗因だった。クリアを大きくするとか、小さいことを改善していかないと、勝利というものにはまだまだ届かない。サポーターにも申し訳なかった。今日の教訓を生かして、これで選手が変わらないと。いい流れになるように頑張りたい」
以上















